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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

核家族化の弊害が今顕れる

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今回は私の主張と言うより、中核部は妻の主張がもとである。私もそうかもと思うので、一部曲解もあるかもしれないが記しておく。都市部では核家族が多いだろう。そうなると我儘がきく。自分の家庭本位で生きられるから、自らの欲求を押し通し、制御しようとしなくなるだろう。一人暮らしで独身で暮らしている場合も同様だ。

共同生活をし、適当なところで折り合いをつける訓練を重ねることは、時として重要と思う。と言うのも、身近な他者と何とか折り合いをつけて暮らしていかねば、いずれ人間関係で摩擦を起こすことになるので、独立したユニットのままでは我儘なままである。

核家族で育った親は子に自由に育てることだろう。私の親も核家族であった。だから、その流れを受け継いでいるのだろう。核家族しか知らなかったから、高校生時代に寮生活とはどんなものだろうという好奇心があった。体験したけれど、集団からの圧力は肌に合わなかった。

子達にも自由にさせたつもりだ。決して親子3世代で住んだほうが望ましいということではないのだが、自由過ぎ育ては間違っていたかもしれないなと今では思う。そこに世代を超えた「核家族化」が大いに影響を与えているであろう。自由気ままな核家族化の弊害が今、世のあちこちに顕れているという感があり、それは miketoy家だけでなく、新聞沙汰にならないまでも、類する人達の引き起こすトラブルを見かけるから。

 

一方で、自分はこうしたから家族とうまくいった 、いっているという事例を聞くことがある。でも、それはその複雑に絡み合った環境下での一事例でしかない。だからその人のようにすればうまくいくはず・・と、軽々しく一般化まではできないはず。多くの事例を研究している研究者は、一般法則を見つけたいと思うだろうから、それはそれで待つしかないが、かなり突っ込んだ人間観察が数多く必要なので期待薄である。やはり基本は核家族としても、子の育て方だろう。私は子育て後半でアドラー心理学派に改宗したものの、本意を理解していなかった。もっと早く理解していればなあと思う。でも罪はアドラーにはなく、理解不足のままで子を操作をしようとしていた私にある。今は改善されているだろうとは思うものの、機会が与えられたとしても、あくまで前回よりはマシ程度でしかなく、子育ての勘所は次の場でもよくわからない。