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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

唯一のクリエイティブな仕事はガーデンデザイン

シニアになると、クリエイティブなことをすることはなくなるのだろうか。新聞の同世代の投書欄やシニアブログなどを見ていると、退屈な日々を送っているシニア世代の方は多いようにお見受けする。

真っ白なキャンバスに、何かを描く。とてもクリエイティブな仕事だと思う。シニアにとってはそんな機会は現役の時と比べるとぐっと減るのかもしれない。私も例外ではないが、数年に一度はその種の機会は訪れていた。

家の注文住宅を建てた時はそうだ。預金残高が底をつきそうになる人生最大のクリエイティブなプロジェクトだった。その庭造りのガーデンデザインをした7年前も、スケールは小さくなったがクリエイティブな機会だった。家作りでもそうだったが、私は口先だけの要求主だけで、実際のデザインは伊藤さんという花屋さんで、後は受け容れるという形式だけの共同作業であった。結果的には十分に満足いくものができあがったのだが、その一部が下記4つの写真だ(今の現状写真ではない。念のため)。

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リタイア後の生活をデザインした時は別の意味でクリエイティブな仕事であった。そして最近ではマンションの部屋のリノベーションを企てた時もクリエイティブ。知識も増えてきたので、私の参画度も高くなってきた。それらと比べるとさらにスケールが小さくなったものが、今のベランダガーデニング。制限されたベランダの空間で、どんな苗を植えて、トータルのシステムとして、どう見せて楽しもうかと企画、デザインする時は、唯一かもしれないクリエイティブなひと時である。口先だけでなく、デザイン、施工、メンテまで何でも全て自分達でこなすようになった。花種や色の選択や移植時期、統一感の思想など、選択肢はいろいろあるが、それらを組み合わせて考える。共同作業はほとんどパートナーの妻と2人でするものばかりなので、意思統一後の行動は早い。あとはお金さえ払えば手に入るという具体的、実現可能なイメージがわく段階になるとワクワクする。マンションのベランダガーデニングなので、鉢での一年草が主役になるだろうから、それは逆に言うならば、数年に一度などと言わず毎年の季節ごとにそのワクワク感を味わえるクリエイティブな楽しみになり頻度が増えたと言えるのかもしれない。