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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

iTunesとiCloud、よくわからない

iPad は2010年の初代の発売時から愛用しているが、密接に関連する iTunes との関係が当初からぴんとこなかった。この当時のタブレットは母艦が必要不可欠なサブマシンの位置付けで、パソコンをメイン機種にせざるを得なかった。何で音楽ソフトのiTunesからシステムを導入せねばならないのかと不思議に思っていたが、バックアップする時もアプリの導入やシステムの更新なども、そのiTunes経由でということで、やむなくパソコンのiTunes画面から手を加えたものだった。そこでは iTunesの IDとパスワードが必要。そのiTunes ソフトウェアはバージョンアップとともにしょっちゅう画面表示は変わり、マニュアルにある通りに表示されないし、同期といえどもファイルの概念がなく意味不明で理解できないままであった。

iPadの進化とともに途中から iCloudが出てきた。ここでもIDとパスワードが必要だ。アップル社のクラウドだが、ストレッジのクラウド化だけでなく、アップル社のオフィスアプリやシステムとリンクしたりで、よくわからなかった。これとまた別に AppleID もIDとパスワードがあり、どのIDがどう関係するのか輪にかけてわからず、パスワード管理も混乱するくらい複雑である。おまけに違うはずはないのにIDかパスワードが違うとシステムから怒られ回復ができなかったりで、ギブアップした人も少なくないのではないか。

私も訳が分からず、腹立たしくフラストレーションを持ちながら、騙し騙し使っていた・・というか、バックアップもせずにいたから結論的にはこの9年間一度もバックアップ、復元の機能を使っていなかった。実際、使わずにも問題はなかったし、壊れたとしても大したことはしていないのでまた作れば良いし、諦める。iPadタブレットiPhoneと同じ関係だ。これだけ多くいるスマホユーザーが、バックアップをとっているなどとは到底思えない。

 

最近になって第5世代の iPad miniにマシンを変えた時に、以前のシステムをバックアップした上で、タブレットを初期化をし復元してみた。システム好きの人は楽しんでする作業だろうが、パワーユーザーを自負している私でもできれば避けたい怖い作業。結果わかったことは、私のようにiPad単体で使う人、すなわちパソコンを日常では使わないなら、iTunesは不要だということ。iTunesはパソコンが必須だったときの残骸のようなもの、今や無用の長物ではないか。パソコンで手を加えようとすると、タイムマシンとかバックアップのディスクだ、パーティションだと、またまた訳の分からない時間の浪費ゴトに直面しドツボにハマることは多い。これらのマニアックなことは、直接 iCloudですれば不要なはず。

まとめるならば、今や iPadは単体で十分に使えるシロモノ。パソコンにバックアップなど面倒くさいし、iCloudでバックアップ、そしてアプリも直接ダウンロードの方が遥かにお気軽に使える。そのiCloudとて使わなくとも問題ない。iTunesはパソコン経由で使う人の過去の遺物、わけのわからない大嫌いなソフトなので(笑)捨ててしまえ!、今後iTunesのアイコンを見ることはないだろうとすら思った。

MacOSXアップデート:Cloud時代への第一章 iTunes in the Cloud