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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

キョウヨウとキョウイクの区別

シニア世代にはキョウヨウとキョウイクが重要だと言われる。キョウヨウは、今日用がある、キョウイクは今日行くところがあるの省略形である。リタイア直後のシニア世代でまだ安定期に入っていない時は、それまでの職場に行き役割を全うする必要は失せたばかりの落ち着かない状態だ。だから、今日の用も行くところも定まっていない。私も同じ頃は、なるほどとその必要性を感じたが、その2つは同時に起こるもので語呂合わせのようなものと思い、区別するべきものと認識はしていなかった。でも、よくよく考えると、若干違うのでは?と思いはじめた。

キョウヨウの「用」というのは、他者からの期待を含め、何らかの用を達成するニュアンスのある、いわば目的のようなものではないか。一方で、キョウイクは、今日「行く」ところがあるという、家を出て外出することに意味がある。

それからすると、自宅から会社などに行き、そこで与えられた範囲と役割で用をこなす。時には残業してでも。そして提案したりもするかもしれない。それは、キョウヨウでありキョウイクが同時に満たされていた。

リタイア後も株式投資やビジネスをITを駆使して自宅で仕事をしたりする場合、これは「用」はあるが「行く」ところはないキョウヨウのみだ。一方で、パートや契約社員で働く場合。いろいろなケースがあり得るだろうが、労働力の時間売りという意識だと、キョウヨウの「用」はない。「行く」ことさえすれば、最終責任は社員だろうから、責任感を持たなくても与えられた最低限の役務を遂行するだけで済む。また、無目的に毎日図書館通いする場合は、「行く」はあるがそこでの「用」はないかもしれない。それを照らし合わせてシニア世代にとってのキョウヨウとキョウイクの区別は存在するのかを考えながら試行錯誤を続けたい。

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