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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

社会保険68万円 vs. 24万円

他の人と比べて何で私はこんなに社会保険や税金を払っているのだろう、もしかしたら根本的なところで間違っていて、本来なら不要なものまで支払っているのではないか?と時に不安になる。

Numbers And Finance

basara88さんのブログで、1週間前の次の記事を見て比較してみた。

私と地域は異なるが、結論は次のようになるそうだ。これを事例1としよう。

・世帯の収入330万円

国保20万円①、住民税4万円②、所得税1万円③ 計25万円

・330-25=305万円/年 (毎月の実質額25.6万円)

 

条件は異なるだろうが私の場合を事例2とし、ブログタイトルの社会保険 24万円 と68万円、差が44万の出る比較事例となる。

・世帯(私)の収入 500万円

・退職者医療健保・介護保険 47.6万円①、住民税20.4万円②、所得税21万円③ 計89万円

・500-89=411万円/年 (毎月の実質額34.3万円)

 

私の場合は、退職金相当の企業年金があるので事例1より収入は多いが支払い*1もまた多い。逆に言うと、一時金でもらっていたら企業年金はなくなり、ほぼ事例1相当の年収入となる。その月換算額は額面で15万円弱アップだが、実質は9万円増だ。もし退職金を一時金でもらっていれば税額は安くあがったなと少し後悔もある。一方で、それ以上に退職年金として終身でもらえることは税額は多くとも長生きリスクを軽減できる意味として大きい。一長一短の選択であるから、平均収入額は参考程度とし、個別には各自それぞれ見積る必要有りだ*2。参考にして頂ける事例であれば幸いである。

*1:退職者医療健保は国保より総合的にみて有利なので選択している。また妻を法律上の私の扶養家族としていないので所得税負担などは通常より多い。累進課税をとる日本という国の租税システムは平等を目指しているのをあらためて実感

*2:額が不足となれば、収入を増やそうという発想をする人が多いようだ。おそらく今までの生活レベルを保持したいからだろう。一方で、収入を増やそうとすると、それに伴い非消費支出は高比率で増え、額面通り受け取れない。自分はいくらで暮らせるかを考えるべきだ。さもないと、働けど働けど目標額に届かずで、消耗したままのサイクルに至ってしまいがち。収入を増やすより、支出を抑える努力をするほうが遥かに得策では?と余計なお世話で思う