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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

初めての法律相談

Consulting

近隣の騒音問題に対して具体的に動き、訴訟も有力な選択肢として解決を目指すことにした。法律関係はこの歳になるまで、疎く煙たい分野だから何かと避けてきていた。民法は昔々の学生時代に勉強し、テキストや六法も買わされた。つまらなかったことだけ覚えている(笑)。現役で仕事をしていた時は、この手の時間を取られるのは御免被りたいと思っていた。しかし今は暇なので、前向きに良い機会を得たと捉え、色々な法的問題を実体験できるのだと思うことにして、それを仕掛ける。まさか40年後にこんな演習問題に直面するとは思ってもみなかったが。

ともかく、私は素人なので、事前に勝算があるのか、矛先はどこに向ければ良いのかなどに関してプロのアドバイスを受けたい。一般人のその種の問題に対応する組織として法テラスというところがあることを知った。今後の民事のトラブル発生時にも活用できそうだ。

法テラスは“全国どこでも法的トラブルを解決するための情報やサービスを受けられる社会の実現”という理念の下に、国民向けの法的支援を行う中心的な機関として設立されました。

法テラスは「司法制度改革」の三本柱のひとつです。正式名称は「日本司法支援センター」です。

という感じだ。最初はこの法テラスにメールで打診したのだが、返信は実質的には、地域の窓口で、高松市の法律相談を紹介するというだけ。そこではアドバイスは期待できない。紹介されるのは市の広報誌などに掲載されている相談窓口である。土地や建物、金銭貸借、交通事故の争いや、相続、夫婦、親子の問題などに関し、無料で相談に応じるというもので、どの分野が自分の課題に適合するかを考え、足を運べば良い。

騒音問題の解決に向けて具体的に歩を進めるべく、今週は無料法律相談、及び調停相談の2つに参加した。市の窓口で予約すれば誰でもできる。時間は約30分が目安で、弁護士と調停委員の見解を聞ける。結果は、問題ない、進め!である。その後に高松簡易裁判所に行き、民事調停を進めるための必要書類をもらってきた。このフォームを埋め、提出すれば、本当に司法手続きが動き出す。

法律による解決のための知識がないと、桁違いの損失になったり、泣き寝入りとなる。調停のための費用は1万円の立て替え(のはず)。今後またトラブルが発生した時に役立つであろうということで、最悪自己負担を覚悟で、時間は良いとしてもお金までは払いたくはないのが本音だが社会勉強代としての授業料とみなす。下記の本も目を通した。

面白くなってきたが、一方でマンションで住み続けることにも少し不安が出てきている。日経ニュースの下記記事でもそうだが、勝組マンションへ向かう道は厳しい。

全国に約654万戸あるマンションで大規模修繕に備える積立金の不足に悩む例が増えている。国が初めて実施した調査で約3割が積立金が不足していると回答。余裕があると考えるマンションも見通しは厳しい。

100年マンション資産になる住まいの育てかた 日経プレミアシリーズ当事者類型別 マンション関係訴訟