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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

ミニマリストはエコでない

ミニマリストには敬意を払っている*1。一時、熱を入れて啓蒙書などを読んだりしたが、細かなところはもう忘れてしまった。この頃はブログの他者のミニマリスト関連の記事でああそうだったなあと思い出す程度だ。そこでは自らミニマリストを謳う人は少なくないのだが、ミニマリストの基準はどこにあるのだろうか。ミニマリストは何でもありという人もいるが、それは何も言っていないのと等しい*2。啓蒙のためだけなら良いが、どうも基準が恣意的な気がして、それが似非ミニマリストを多くさせるのではないか。他よりマシという「比較級」レベルでは「最大級」のミニマムとは異なるだろうし、それを目指す人まで許容するとしても、一定の水準を満たす必要はあるのではないかと私は言いたい。例えば大型のテレビがある、車があるそれだけでアウトと私は思う。あえて喧嘩をふっかけるような記事に思われるかもしれないが、本意ではない。ただ、生活感が少なさそうに思うのだが。

食事に関して私の持つ偏見的なイメージで以前に記事を書いこともある。的外れ的な記事であるかもしれないのだが、不必要な調味料は置かず、食品のストックせず、外食も多いのだろう(さもないと、ミニマムという言葉と矛盾する)。健康的食事かどうかも疑問符がつく。

また別の想像だが、ミニマリストは洗濯機を持たず(持っているだけで、関連品は急激に多くなる)、自宅では洗濯はしないのかもしれない。コインランドリーで済ますのだろうか。だとすると、一見、外見はシンプルな生活には見えるが自ずと生活費は高くつくだろう。内臓脂肪過多な生活、すなわちエコではないのではなかろうか。出費がミニマムでないと言うことは、たとえモノはミニマムでも経済的にはミニマムでないから何がミニマムかわからない。

私はまだ贅肉があると自認しているものの財布事情は月初に公開している。ミニマリストのそれにも大変関心があるので、そのうちミニマリストの誰かがお財布事情を同様に公開しないかと期待をしている。

エコに関しては、環境家計簿などで家庭の排出CO2などで数量化可能であり、それは基準になり得る。エコな生活をしながらシンプルライフは可能だろう。親和性は高い気がする。一方で、ミニマリズムのミニマムという極端な地を目指すところとは両立し難いところが少なくないように感じる。繰り返すが、一定の水準でも良しとしたとしても、その基準はあるか?、そして誰が決めるか、決まっていないのではないだろうか。

私は今や明らかに「エコ」が我がドメインだと生意気ながら言う*3

Field of flowers

*1:ミニマリストは若い人からの支持が多い。シニア層でも、例えば今年になって60代ブログに参入された筆子さんとかオピニオンリーダー的存在の人もいないわけではない。

*2: 自分=ミニマリストミニマリストに関して語るのならば、自分=マキシマリストで語るのと同じである

*3:根拠は第三者的機関である Forward1985のプロジェクトでトップクラスの位置に私はいることがわかったこと、月々の基本生活費も総務省や周囲のブロガーと比較するとコンパクトで健康的な状態なのではと自信を持ってきたためである