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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

エアコンの設定のポイントがわかってきた、24時間で37円

エアコンの設定で試行錯誤を続けている。ここでは部屋の温度湿度計で「実際に計測した実温度」を以下では、室温とし、同様に湿度を基準に考えたい。エアコンの設定温度と室温は(時間をおけば)同じになるはずだが、エアコンの機種によって設定温度と定常時の室温は異なる時もある(他の人のブログなどを見ると、室温を測らずに設定温度だけしか気にしていないように見受けられることも多く不思議である)。冬のエアコンは温度をひたすら上げるだけで、湿度はそれほど気にしないが、夏は温度と湿度の2変数が大きく影響し、快適に過ごすためのエアコン制御は厄介である。私は省エネ的観点もあるが、暑くなさ過ぎ、寒くなさすぎ程度のエアコン制御方法をぜひ知りたい。

我が家のエアコンは2台。食事の調理時は日立のシロクマくん12畳用のエアコン(RAS-JT36GE5)で、こちらは設定温度と室温が数分で一致するので室温そのものになる。人センサーで移動場所を追いかけるし、今年からシーリングファンも取り付けたから、この空間は夕食事時の1時間程度オンで十分だ。

寝室の6畳部屋のシャープのエアコン(AY-G22DE5)はこのところ24時間運転で稼働率は高い。コンパクトな空間に二重窓にしていることも効いて、熱効率が良いのだろう。このエアコンでは、設定温度より2度くらい実際の室温は低く済んでいる。昨日のような猛暑日で熱帯夜での24時間フル運転での消費電力は 1.4kwh、料金換算で37円 (1.4x 26)であった(このままこの暑さが30日続いたとしても、31倍しても月1200円弱と高効率)。

どのエアコンでもそうだろうが、冷房で温度設定した時は、湿度は一切無視して、設定温度に近づけるようだ。一度28度に設定すると、湿度が80%を超えても、室温が設定温度以下になると、動作は止まったまま。一方で、除湿は温度を一切無視して、設定された湿度まで一直線で湿度の目標まで到達する。寒すぎでもあとは知らんとなる(加熱除湿でそのあと暖房で温度を上げるというモードのエアコンもあるが、その発想は信じられない)。

さて、これからは設定の話。私の体感では、室温は30度でも湿度が70%以下ならそれで十分。湿度が高いと不快なので気を利かせ制御せよ!と言いたいが、温度と湿度の関係の最適値がわかっていないためだろう。その制御はできそうもない。このシャープのエアコンでの湿度設定は50%か60%の設定のみだ(70%の設定があれば良いのになと思う)。細かく制御しようとすると、しょっちゅうエアコンのリモコンをいじって、モード切り替えを手動で行わないといけない。それがストレスがわく今までしていた設定方法だ。しかし、もう手動設定はギブアップし、自動モードに任す*1。エコ自動というモードで、“夏や梅雨時期でお部屋の湿度が高いときは、冷房から除湿に切り替わります”とある。手動の代わりとなるエアコンお任せモードで、湿度は最大でも70%以下になるよう制御されているように思える。夏では標準温度の28度にプラス0.5度単位で2度までの目盛りが最大だ。だから私はそのプラス2度に設定(それ以上には増やせない。その状態で30度設定のはず)、計測すると実際の室温は、ほぼ28度になる。湿度は60〜70%程度になっている。この線で妥協、あとは思考停止とする。

とは言え、夜の寝る時も室温28度のままだと温度が低すぎて寒い。その時は、冷房モードに切り替えて32度にする(外出時も電源オフせずに同様32度に)。すると、室温は設定温度より2度低い常時30度でコントロールされている。朝では80%超えの湿度にもなるが、DC扇風機の最弱の団扇モードの45度首振りで就寝時は間に合っている。これだと、エアコン操作モードは、就寝省エネモードと、真昼のモードとを1日に数回程度の切り替えで済む。

とりあえず、室温の1、2度程度で料金はあまり変わらないはず。それ以上に毎年の気候変動が大きいから比較は容易ではないが、1台あたり電気代はこの機種では月にせいぜい数百円アップ程度なはず。それなら、別のところで節約し、そのエアコン代の上昇分を吸収する方が良かろうというのが結論でこれからはそれでいく。

日立 エアコンリモコン RAR-5T3

*1:過去記事で、以前もそう結論づけた記事があったのすら忘れていた