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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

フェアな関係

小泉進次郎議員と滝川クリステルが結婚する。側から見ると、フェアな関係のように思え微笑ましく映る。それに関しては以上。さて、国際問題や政治問題の真相まではよくわからないが、日韓関係はとてもギクシャクしていて、昨日は韓国をホワイト国から除外する政令を交付した。国内報道を見ると、これまでの信頼関係を損ねたので、相手国への優遇措置を見直し、台湾などと同等に一般として扱うという。日本の主張はもっともで韓国の自国の優遇措置をしないのは不当だとか、これは報復であるのは明白だとかの言動は無茶苦茶な飛躍した議論に思える。でも、同じように、韓国国民も自国の報道で真逆に捉えて踊らされていることだろう(だから軽々に相手を批判ばかりはできないだろう)。私も話の通じない相手との会話でヘトヘトに消耗した現役時代のことを思い起こすとともに、こじれた関係においてどうしたら意思疎通ができるのだろうかと考えさせられる。

日米関係でも同様だ。トランプ米大統領が、日米関係はフェアでないとうるさい。私は平等主義者であるので、(他の国際問題のことはさておいて)このことに関してはフェアは尊びたい。個人的にもあまりにも私の負荷が多かったり不平等だという認識があると、他者への不満が募ることも多くなりがちなのはトランプ氏の言う理屈と同じ。根本原理としての「フェアな関係」はビジネスや国際関係では必要不可欠であろう。

これまたよく知らないことだが、米軍基地の負担の問題もある。今まで、日本に不利な条件を米国から飲まされていると認識していたのだが、それほど不平等なものだったのだろうか。その不平等をトランプ氏以前の両国は容認していたわけだ。今、日本がインディペンデントだというのなら、今までが都合の良いフリーライダーの論理であり、お得だったのだろうか。それが真だとするなら、対等な関係においてはフェアにすべきものだろう。だとしたら、今回のトランプ氏の着眼点は(米国にとっては)素晴らしい。日本国でそうではないと主張することができないのならば、米国への反論の余地はないのではないか。日米安保条約破棄ですら、いざ廃棄の可能性が示唆されると途端に怖気付くとするならば困ったものだ。

一方で、米国は全て自分で賄えるのならそれでも良かろうが、そうではないはず。そこで他国との取引交渉が必要になるということで、トランプ氏の土俵に乗ってしまう。大嫌いなリーダーだが、氏の主張の「フェアな関係」は強引なもののわかりやすい。それが、そこそこの支持を集めている理由なのだろうか。

LAY OF THE (IS)LAND: US ARMY JAPAN COMMANDING GENERAL TOURS U.S. INSTALLATIONS, VISITS JSDF LEADERSHIP