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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

家庭での平等主義は破綻する?

トランプ流のフェアを尊ぶ平等主義は賛同はするが、それも限界かなと思い始めた。ビジネスの関係なら、それも良いだろう。国際関係も共同体感覚がなければ、ある意味ではビジネスだ。トランプ氏はそこが欠けている。歴代大統領に共同体感覚は、あったと思う。

家庭内の諸問題はビジネスか?、それだけでは言い尽くせないと思う。では何か?答えるのは難しい。

あえて言うなら「愛」だろうか(情と必ずしもイコールではない)。家庭での平等に拘り過ぎると、関係は容易に破綻するのではないかということに気づいた。平等とは関係なく、もっと暖かく包み込む、運命共同体であるのならば、それを覚悟せねばならない。たまたま、今の私は余裕で他人の世話をできるから、それを基準に考えがちである。力のあるものは、弱肉強食に至るのでなく、弱いものへの優しさがなければ共同体はもたない。損得や長期的なバランスを尊ぶ平等主義にこだわっていては、関係は破綻するのではないかという疑問だ。

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認知機能の劣化は誰にも突然に起こり得る。 「 老い」は本人自身は気づかないこともあるので、その事実を認めようが認めまいが受け容れなくてはならない。もう後戻りはできず、遅らせることしかできないのかもしれない。義母との関連でも共同体感覚は問われる。では他人か?、妻に対しても同様だが私の覚悟が問われている。アドラー流に解釈するならば、愛のタスクとビジネスのタスクの違い。果たしてそれが私にできるのかが問われているのだと思う。先延ばしにしているだけで、その答えは出ていない。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII