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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

亡き親に聞いてみたい2つのこと

私の両親は、とも十数年前に他界している。世はもうお盆シーズンは終わり、平常モードに戻っていることだろう。シニア日記ブログを見ていて、3日前のジュン母さんの「30年後の自分・・・」というブログ記事を読み、“親の最期の姿が親から子への最期の教え” という言葉が胸に響いた。伝えようとしているご本人は意識しているかどうかはわからないものの、人間という生物種の抗えない持っている本能なのかもしれないと、腑に落ちたのだ。以下その記事の一部引用。

なんだか 一つ一つが 自分の30年後の姿に

被ります(生きていれば・・・ですが)

親から子への最期の教育は 看取りであり

葬式だと読んだことがありますが 

この母の姿が 母から私への最期の教えなのでしょうね。

 

その姿を胸に刻んで これからの自分の生き方を

考えていきなさいーと言う教えなのだと思います。

 

そう思うと 認知症の症状 進み方・・・

100歳を超えて生きる事

(骨折 入院 復帰 人はそう簡単に死なないんだ・・・)

ひとつひとつが 母からのメッセージだと。

無駄にすることなく しっかり 胸に焼き付けて

おきたいと思いました。

 

私の親がもし生きていれば聞きたいことが2つある。その1つは(親は)幸せな人生だったか?ということ。その時にどう受け止めているかを聞きたい。幸せだったという言葉を期待したい。幸せでなかった・・、と言われたらどうしよう。それはその時。

もう1つは、子育てを(親自身が)どう評価しているかということ。この世から去らねばならなくなった時に、私達きょうだい3人の子育てを総括して思うことはあるだろう。どのような思いでこの世を去ろうとしているのか、心残りはあるかを聞いてみたい。多分だが、子が期待する反応はないだろう。

聞いたからどうということはない。その2つの回答によって私の今後の行動が変わるかというと、何も変化はないだろう。ただ、聞きたい・・、そう思った今は親はいなかった。

後者に関しての親子関係となると、子の対象は十数年前の私になるわけだから、多分かなり不安はあったろう。この歳になった今の自分でも同じかもしれないが(笑)。少なくとも、今回引用記事のジュン母さんの親なら、最期の教えは娘に届いたようだと安堵し、きっと親子関係に満足していることだろう。

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