にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

高齢者は騙しやすい存在になった

私は前期高齢者なりたての65歳。子供の頃は、高齢者は子供の知らない世界を知っている賢者に思えた。今や、賢者とは程遠く、弱者で場合によっては愚者そのものだ。古い時代の自分世代のやり方に固執して、ITにも疎く、思考能力も体も弱く医療費をふんだんに使っている、そのくせ年金はたっぷりともらっている悪のイメージがある。騙してでも儲けようとする輩からすると、そんな高齢者をターゲットにするのは困ったことだが理にはかなっている。私の両親は共に76歳で他界、そのレベルまでは生きなかったから、さほど弱々しい頑固な年寄りのイメージは少なかった。妻の父親も7年前に86歳で、一方で老人ホームに2ヶ月半前に入所している94歳の義母はまだ健在。

多少関連するその義母のこと。口は達者なようで、毒舌と後先を考えない子供のような自己中と思われる振る舞いで周囲を不快にさせる。妻は母親に嫌気がさしてストレス過多で、気分が落ち込み限界に近いという。私からすると妻は要領が悪いこともあり、娘を支配しようとする母親に振り回されて右往左往されっぱなしに映る。

一例だが、完治もしないのに、なぜそこまで(延命措置的な)過剰医療サービスをするのかわからない。今までの惰性で医療サービスを受けているだけのようにすら思う。その一方で、死にたい、長生きし過ぎたと(矛盾したことを)しばしば言う・・といった類のこと。反面教師としてこれではなあと思ってしまうのだが、現状のまま放置では私にまで被害が及ぶ。そこで、今後のモノの届けなども私がして仲介をと、母娘関係に本格介入、関与することを決意した。私は問題解決力もまだ健在、タイミングを逸しない適当なところで切り上げることはできる。昨日の具体例だが、整形病院に指定の日に通院する、その日に施設で風呂に入る、どちらかしか選べない状況で、揉めている。天は二物を与えずで、調整不能ならばどちらかを諦めるしかないだろう。世の中で他者と共存して生きていくしくみ、自然に任すことの重要性を語ったりを中立的立場で諭し、アドラー方式で紐解けば良いのになと思うのだ。

それは表面的な問題解決に向けた1事例なのだが、それに関連してもっと親娘関係での本質的なところに気づいたので、それは次回の記事にて。

Elderly