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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

シニアはゴールデンエイジ

現役の頃は、交差点で先の信号が青の点滅だと、必ずと言って良いほど、走って駆け抜けた。いつも急いでいたし、時間はとても貴重だった。

この頃は逆で、同じような時でも信号をほぼ確実に待つ。誰もそして車の全くいない環境でも信号待ちをするようにもなった。ここで急いだって、大して変わりはない。シニアは特にだがコケたりする可能性が高いから無理はしない方が良い。

同年代の現役を退いたシニアブログを見ていると、軽々しく一般化はできないが、私を含めて多くの方はあまり無理をしないで気ままな生活を送っているなあと感じる。時間はたっぷり過ぎるほどあるシニアの日常生活は変化が少ないと言われるが、その通りだ。私も今頃に行っていたはずの中国西安の旅がキャンセルになって退屈だ(昨日の記事のイベント4に相当する)。

急遽埋め合わせをしようと、人混みの多くないところで何か適当な日帰りバスツアーを探した。バスツアーも閉鎖空間なので心配でもあるが、幸いここ中国・四国地方新型肺炎での感染者は現時点ではないから、その範囲内であればマシではあろうと目論見、今日は近場の温泉に行く。もう1つ別の国内ツアーの参加も5月に検討中である。

海外に行くときほど国内ツアーでは心は踊らないものの、その種の旅行は2ヶ月に1度くらいの頻度で非日常の生活ができることは私にとっては重要だ。新しい何かを味わって発見したり、地元の美味しいものを食べたりで、重要なハレの位置を占めるものが旅。いずれ足腰が弱くなったりで出かけにくくなると、手足をもぎ取られたように感じ、萎縮モードに至ることだろう。だから、この点に関しては、そこそこ健康なうちは急いで行きたい。

 

シニアとなると、無理をしなくなるだけでなく、嫌なことは避けるのも一般的な傾向ではないだろうか。余命を考えてか、身体に良いからと言って、苦行をしてまで、積極的に苦労を買ったりはしないし、嫌いな人や食は避け、美味しいものばかり食べている印象がある。より、刹那的、快楽的に考えるようになるのでは?私もジムで、辛い筋トレをするのがバカらしくなってきている。エアロビクスで楽しいのだけ出ようかと。

 

シニアの生活原資は主に年金からという人は多いだろう。自分勝手に生きられる上に、不労所得という意味では、若い世代から見方によってはズルい!と言われるくらい恵まれている。シニアはやはりゴールデンエイジと言えるだろう。私自身の人生を振り返ってみてもそうで、それは、現役世代に対して悪いなあと思う唯一の点である。

一方で、それを言うなら(一般論としてだが)私の親世代はもっとズルい。申し訳ないが、私は今までで累計1800万円の年金を納付していたもので、それを取り返すだけ・・という言い訳をする。この言い訳は、少なくとも平均寿命までは使えるはず(笑)。

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