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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

親の財布の中身

Japanese Yen Bills

義母(94歳)の財政状況がわかってきた。今までは娘にすら開示しないくらいの秘密主義の家系なので不明なままであった。その年代の親世代は年金を多くもらっていそうな話はよく聞いいていたものの、具体的なところまでは私も関心薄であった。その年代でもピンからキリまで様々な事例はあるだろうが、身近な一事例として参考になるので、細かいところは割愛して紹介する。自分の資金だけで老人ホームに行けているくらいだから、相対的には恵まれている方だろうとは想像はしていたが、踏み込んだその実態までは知らなかったのである。それが転送されてくる郵便物の領収書などで徐々に明らかになってきている。

決して覗き趣味の記事ではなく(笑)、単純に「比較」をしたい。我家の財政データは開示しているので、その自分との比較だけである。親世代の同年代間での比較も意味があろうが、そこまでは知らない。

義父は国家公務員系で勤務、その遺族年金だからと思うが、ずいぶん多くもらっていたのだなあという印象だ。十数年前に亡くなった私の親も同様な構図、リタイア後は年金で慎ましく暮らしていたはずで同様だが、私の母も生活費の残余分で株で遊んでいたような記憶がある。

 

まずは年金で賄う『経常費』から。遺族年金の一人暮らしで、義父存命時年金のほぼ3/4だろうが、それでも今の私の満額年金額とほぼ同額の月額換算で16〜17万円ある。細かな条件は違うだろうが、ざっくり言うと、私の年代では親世代から2、3割減ということを意味している。若い人はさらに厳しい額となる。

そのくらいの年金をもらっているなら、若干足が出るが今の個室の老人ホーム関連と医療費を含めた総月費用の17万円をほぼ賄える。この円グラフで7034円分が私の実家電気のリストラ提案による貢献分である。

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義母自身の国民年金分↓も併せ月額換算すると、19.2万円。貯金すらできるレベルくらいもらっているので楽勝なはずである。

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先の17万円の経常費は私達夫婦2人の基本生活費15万円より多い。私達夫婦2人の場合は、一人はこの老人ホームに行けたとしても、残りの一人は同一条件の年金だけでは暮らせないことを意味している。

 

次に『資産』。上記の年金以外に、十分に管理できていない銀行資産がある。それ以外に証券会社預けの株も別途にあるが、そちらの金額は不明である。その額は、今までの節約や預金体質など初期条件はさらにバラついているだろうから一般論は言えない。これだけあるなら十分に生活の余裕はあるではないかと本来なら親の幸を喜ぶべきなのだろうが、逆に新車の支払いを捻出できるではないかと訝しくすら思い落胆してしまったのも事実である。

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