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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

間違ったやり方でいくらやっても無駄!

感染予防のために手をこまめに洗うことが推奨されている。私も今ではその方式でやっているが、そうし出したのは2、3年前からかもしれない。それまでは、我流で洗っていた。手首までは洗っていなかったし、親指や爪のところまではさほど注意を払ってはいなかった。ただただ長い間、同じところを繰り返し洗っていれば、そのうちに汚れは落ちるだろうと信じていた。今では30秒以上の手洗いが必要とも言われているものの、時間だけでは片手落ちなのだ。いくら長時間手洗いしても、5箇所のチェックポイントを外していれば感染除去はし難い。こういったことは、私の記憶では幼少期に学ばなかったように思うが、重要なことだろう。

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https://www.jichi.ac.jp/center/sinryoka/kansen/taisaku_01.htmlより引用

同じようなことは掃除についても言える。正しいやり方で、必ずしも長時間する必要はない。一擦りで十分だと思う。それだけでも、毎日すればほぼ完璧に良い状態は維持できるだろう。長い時間かけて同じところばかりを掃除しても、掃除箇所のし残しがあると、気流の変化で元の木阿弥になるかもしれない。
掃除に限らない。ウンチをしてお尻を拭くのもそうではないか(笑)。ロールペーパーを沢山使えば、お尻が綺麗になるわけではないのは明らかだ。大方は、正しい拭き方を知らない。私も子供の頃に、母親から指導を受けただけだ。それ以降は、孤独な1人格闘の世界だと思う。

仕事でも同様。正しい仕事のやり方を学んでいないし、指導もされていないことも多い。となると、ー我流の能率の悪いやり方で、残業時間は長いものの、お客さんにも会社(長時間労働を是とする上司だとしたら疑問だが)からも評価されないということも少なくないだろう。

勉強でもそうだ。いくら時間をかけても、成果が上がることは決してない。恐らくお子さんは机の前に座っているのが勉強時間だと勘違いしている。そして親もそうなのだが、放任の親は特にそうだが子の勉強の内容や態度に注目せず、勉強部屋に滞在している時間だけで子を褒めたり判断したりしている。

時間や長さは決して評価軸にはならない。コトを間違ったやり方でいくら長時間やっても無駄!ということで、適切な方法で短い時間にて要領よくこなすことが重要だ。その適切な方法を親や教師は教えなければ、子どもが不幸になる。