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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

マウスだけで iPad操作可能

1984年にアップル社のマッキントッシュを操作してマウスの自然さに感銘を受けた。今からみると、たった一つのマウスボタンがあるだけなのであるが、それだけでパソコンの基本機能が何でもこなせてしまうのは新鮮な驚きであった。キーボードすら、不要だった(ソフトキーボードをマウスで操作すれば事足りたのだ)。

Macintosh 512K

アップル社の開発者達は、よくマウスによる操作感をよく理解していると思う。それはパソコン系のみならず、タブレット用iPadOSにおいての新たにサポートされたマウス操作でも同じである。画面を一切タッチせずに、基本的なネットのウェブや写真の「ブラウジング」は全く問題なく可能である。“マウスも使える” でなく、“マウスだけで操作できる” である。

スプリットヴューの移動にも慣れ、右ボタンクリック、ソフトキーボードの入力まで変幻自在にできる。とは言え、やはりポインティングデバイスなので、キーボードのようにスイスイと入力し難いと言わざるを得ない。タブレット画面が汚れないのは嬉しいが、全てがマウス操作で済まそうとすると、入力時にやはりまどろっこしさは残るのでストレスではある。

また最新版iOSではハードウェアキーボード機能も拡張され、打鍵キーの組み合わせで隠し機能が充実してきたので、併せて使えば完璧だ。キーボード装着時のタブ遣いや、私も(以前からサポートはあるようだが)左上に位置している四角のホームキーをダブルタッチするとタスク画面が出てくるとか知らなかったことすらある。

現時点ではアプリの方が iPadOS 13.4 に対応しているとは限らないので、コマンド選択肢の一部が隠れたりた、何段階もの操作をせざるを得ないものも少なくないものの、いずれアプリの方のバージョンアップなどによって解決されるだろう。そうなれば、パソコンに戻ることは決してないと断言できる。

でも考えてみると、シニア世代では入力の必然性があまりないだろう。「メール」やLINE程度の短いメッセージ程度で済むことが多い。あとはちょっとしたアイデアを「メモ」しておく程度か。その他は、日々の「ブログ」編集であろうか。そのメール、メモ、ブログの3つが通常使うアプリならば指によるタッチ操作だけで十分で、仰々しいキーボードやマウスを常時使うかは微妙なところでもある。