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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

海外旅行に行きたいが、格安では無理かも

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国内航空会社の4月末時点の国際線予約者数は5月が98%、6月は81%減とのこと。国内線も、5月は94%減、6月は89%減という。もちろんそれは多くの航空便が飛んでいないためでもある。

旅行は私の長年来の趣味であるが、今回の新型コロナウイルス感染症による観光、交通業界への影響は今までで最大のインパクトだ。長引く予感もあり、もう私の人生で今後に海外旅行を味わうことはできないかも?と危惧もしていた。海外のみならず国内移動も移動自粛は継続だ。香川県も県外への不要不急の移動自粛は全ての都道府県で宣言が解除された段階で協議するようで、高速バスなども6月以降の再開のようで、お預けである。

 

しかし自粛解除が徐々に広がるにつれ、今状況は変化しつつある。一カ月前の医療崩壊直前のムードからは、少しは良くなってきたのではないだろうか。依然逼迫し続けている医療機関もあるようだが、それなりの医療体制は徐々に整いつつあるようにも思える。極限に近い状態を抜けると、それ以下ならば何とかなるものというのを私自身も経験している。過信は禁物だが、万が一の事態への医療対応はされつつあるなら、少しは安心して旅行ができるかもしれない。

 

今年2月中旬に予定していた中国西安への旅はコロナ禍で旅行会社からキャンセルとなった。旅は所詮はいつも不要不急で贅沢なもの。クルーズの旅に行くのは、まだ躊躇があるが、安全な県外や国なら平気ではないか。高松にいるうちに海外に行くことはなくなるかも?、こんな形で前回が最後の中国旅行になったとしたなら残念・・と諦めてもいたが、今では少し先に希望の灯りが見えてきたような気もしている。

どの程度確かか不明ではあるが、中国政府は新型コロナウイルスを完全に抑え込んだと言っている。今日の新聞記事でも出ていたが、武漢では封鎖解除から1か月半で復興は演出されているが飲食店は閑古鳥のようだ。真偽を判断する情報は少ないが、とりあえずは信じるしかない。日本政府も日中航空便の就航を許すとなれば、不要不急の旅をし始めても、許可したのは国であると咎められることは少なくもなるだろう。

春秋航空の高松〜上海便が再開するようになって、世の中も少し落ち着いた秋頃ならば、もう一度だけ、この高松から中国旅行に行けるかも?と思うようになってきた。叶わないかもしれないが、それが今年後半への希望である。

希望がないと、生活が楽しくない。やはり経済を回すことも重要だ。その海外に行く前に、解除されている国内の西日本のどこかに旅に出たい。旅行でお金を落とそう。それが旅行業界に、そして国内のみならず国際経済に対する貢献なのであると思うようになっている。

でもこれだけ席の間隔を開けたりだと、航空運賃や観光の費用も上がらざるを得ないだろう。そうなると、今後は格安でのツアー参加はなくなるだろうとも思う。かと言って、個人旅行でリスクを負っての海外旅行は、この歳ではもう無理だろう。多少、高くついても人生で最後のチャンスかもしれないからぜひツアーで年内には海外に行きたいものである。