にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

在宅勤務、週休3日、現役の時にしたかった

新しい生活様式では、テレワークなどを駆使した在宅勤務の活用が言われている。例えば、日立製作所は、緊急事態宣言時はオフィス勤務の全員が在宅勤務を既に実施済み、そしてアフターコロナの2021年4月に50%の在宅勤務を目指すらしい。

日立製作所は26日、新型コロナウイルスの終息後も在宅勤務を続け、週2~3日の出社でも効率的に働けるよう人事制度を見直すと発表した。国内で働く社員の約7割にあたる約2万3千人が対象だ。働きぶりが見えにくい在宅でも生産性が落ちないよう職務を明確にする「ジョブ型」雇用を本格的に導入し、勤務時間ではなく成果で評価する制度に移行。コロナ後の「ニューノーマル(新常態)」を見据えて多様な働き方を認める動きが広がりそうだ。

平和な時代にはなかなか進まなかったコトだが、今回の新型コロナのような大きな衝撃が走ると、動きの遅い日本という国でも重い腰を上げて動き出す。個人事業主ならやろうと思えば在宅勤務を活用した働き方はできることだが、企業勤務などの宮仕えの身では勝手に宣言してできるわけではないが、他に東芝ソニーでも類した動きはあるようだ。緊急事態宣言間に彼らは実際のところ在宅で同じ拘束時間に、果たして同じように勤務していたのだろうか。密室の世界の話なので、個人的には疑問に思うけれど(笑)。

今では職種を問わずに在宅勤務が推進される環境や世の中の理解のムードもあり、とても羨ましい。かつてと比べると遥かに恵まれたIT環境にあるし、働き方改革への世の中の支持も増えてきていそうだ。

今の私は現場人の仕事なので関係のない世界だが、かつてのオフィス仕事時での経験はある。OS/2Windows95ISDNで接続していたから25年以上前だろうか。あまり良く覚えていないが、特定部門の営業系社員に対して社内メールを中心とした利用が許可されていたような気がする。接続料や工事費は会社が出してくれていたが、当時はまだ居心地があまり良いものではなかった。当時は週休2日の休みでもヘトヘトだったので、あまり積極的に活用したいとは思わなかった。ストレスは少ないつもりでいたが、人間関係や遠距離通勤でのストレスはやはり大きかったと思う。地方で勤務できれば、積極的に手をあげて在宅勤務をしたかったのも思い出す。

個人的に在宅勤務ができれば確かにストレスは軽減したろうが、会社員生活は勤務時間だけでは計り知れないストレスがあった。それは、ビジネスを目的とする事業だという、私のあまり好きでないことが仕事であったためだろう。精神疾患だと医者に診断書を頼み込んで(そんなことはできないのだろうが)診断書を書いてもらって、休職したいとすら思ってもいた。私にとっても今回の日立の勤務改革で、週2日の出社で良いとならば魅力的、そのくらい少ない勤務日数ならば会社員生活を続けられたかもしれないなと思う。週に2〜3日の出勤で良くなれば、もっと地方分散できそうだし、本社が首都圏にある必然性も低くなろうというもので好ましい方向に向かっているように思う。

Work at Home