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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

エアコン不要、夏涼しい家は本当だった

Cool Summer Lunch

エアコンのような機械に頼らないで過ごせる夏でも涼しい家はあり得るか?その命題に長年来とり組んでいた。夏の暑さや湿度の高さのコントロールは無理だろうと思っていたのだが、結論的にはありそうだ。

 今年の夏は梅雨明けが遅かったこともあり、まだ身体は楽である。実際、平均気温30度以上が2回、猛暑日もまだ1回と現時点では少ない。でも今日までの5日は連続25度以下に下がらない熱帯夜が続いている。ご当地高松で夏の暑さのピーク頃、この昨日と今日の外気温は下記のような温度環境にあった。

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そのピークの頃に、モデルハウスで泊まり実際のところを体験させてもらいたいと思っていて、昨晩に一泊二日でその機会を得た。その間のモデルハウスでは、ほぼ27度近辺、湿度も50%程度が保たれエアコンなしで過ごせた。明け方の人のいる寝室でも温度は28度、湿度60%と外気より3度くらい低く保たれていた。その前日の夕方からそのモデルハウスではエアコンは完全に切っているのにである(暑いというほどではないが、できれば風が欲しいところではある)。

一方で、昨日の我家のマンションでは室温は朝の8時から31度、湿度70〜80%と外気温並みあるいはそれ以上で、24時間エアコンオンせざるを得ない通常の夏の1日であった。

 

夏がこのような状態なら、私ならエアコンは要らない。冬も暖かくてエアコンは要らなかった。こういう機械に頼らない家に住みたいものである。ここは完全なパッシブデザインとは少し異なり、下記の吸排気の熱交換換気はしているが、エアコンには頼らずに生活できるということは私程度の快適温度感度の人にとっては、夏に涼しい家というのは本当であったということになる(但し、涼しいとは外から戻ってきたとき感じる話。ずっとその空間に慣れてくると、“涼しい”というのとは少し異なる感がある)。