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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

黴菌に優しくできる?

新型コロナウイルス再拡大防止で、ヒトの触れたものを消毒し、モノに触れるヒトを黴菌のように扱う。このところそういった場面も多く、不愉快である(笑)。一方で、感染者や医療従事者に優しく、差別しないで扱って欲しいとか行政などからの報道があったりする。

矛盾したメッセージだ。建前なのか本音なのか、わけがわからない。以前にも類する記事を書いたことがある。

性善説性悪説をとるか。不特定多数のヒトにどう向き合えば良いのか。黴菌?優しく?どちら?

 

その相手に対するデフォルトを一般的信頼という。これが高いのが欧米人。

一方で低いのは日本人。ウィキペディアによると、

 

社会心理学山岸俊男は『信頼の構造』で、「相手が自分を搾取しようとする意図をもっていないという期待」のうち、相手が自分を搾取しようとすることが相手自身にとっての不利益になるからそうしないだろうという期待、すなわち「相手の自己利益の評価」にもとづく期待を「安心」(assurance)、「相手の人格や相手が自分に対してもつ感情についての評価」にもとづく期待を「信頼」(trust)として、安心と信頼を区別して考察する。

 

今日では、わけのわからない相手(理解でき難いことを引き起こす犯罪者のような)も増えてきているように思える。身の危険を避ける行動をと考える性悪説をとらざるを得ない。こんな状況では誰もが建前と本音の間で混乱してしまう。よく理解できない人は、自分の都合の良いように解釈するだろう。となると、それが感染の拡大につながる。きちんとしたメッセージを発出することはとても重要である。

contradiction