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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

いじめ問題に対しての私の貢献は?

(いじめ問題と関連した続き)

各人の得意領域(得意ではなくとも、好きでやれると思う領分)探しをしていても、まさに「これだ!」といって天から降ってきて決まることは多くはないだろう。嫌なもの、苦手なものを消去法で外し、残ったものから選択というほうが実際的な場合もある。

私のような一般人評論家がいくらブログで、「いじめの撲滅」を強く主張したって、誰も相手にしてくれはしない。正しい位置にいて関与している人が、適切な措置をしなくてはならない。私は対象とする年代は多少違うものの教育に関わっているので、全く無関係ではないにしてもその位置にはいない。また、いじめ問題の解決に対して、全人生を賭けるほどの強い決意もあまりない。先日紹介した苅谷剛彦さんのような学者が、いじめの因果関係を追求し、併せて自分の領分において学問の貢献もしているのは素晴らしいと思う。とはいえ、その学者には実践までは期待できないし、それを求めるのは酷だ。学者は人と絡むのがもともと苦手な人が多いだろうから。

結論として、私はいじめに対しては貢献できない。見て見ぬふりはしないとは思うが、何も言わない加害者であるかもしれない。私はしたとしても、誰か旗ふり役のリーダーの人を支持する、選挙権行使をするくらいしか今後もないだろう。

一方、実践家は、理論家の苅谷さんのようにまで頭が良くなくてもできる。但し、異なった意味での粘り強さ、エネルギーのようなものは必要だ。私は頭はそれほど良くないが、それはできそうなので実務の方の後者だろう。かといって、リーダーシップをとってぐいぐいとみんなを引っ張っていく技量はそれほどはない。参謀として、戦略を練り、企画書を書き上げることだろうか。その後は現場の人達のサポートに回る。考えてみれば、会社員として仕事のときもそんなことをしていたときは、いきいきとしていたなと思い返す。そのあたりの実践と関連したところに私の今後の活路がありそうだということで、いじめ問題は終わり。

 

*** フィカスプミラ  夏の暑いときも、これだけはしっかりと元気で少しほっとする。

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