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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

研究成果の捏造

今朝、目玉焼きのために卵を割った時に、初めての体験をした。卵から、2個の黄身が出てきたのである(捏造ではない。念のため)。「おっ、すごい!! 大発見だ!!」と思ったが考え直した。双子のようなものだからだ。Wikipediaによると、一卵性双生児の出生確率は0.4%、1000回に4回、すなわち確率的には250回に1回くらいはあるようだ。鶏の卵でも人と同様と仮定して考えると、毎日卵を割っていれば、一年に一度くらいはその場に遭遇しても珍しいことではない。私の場合でも、今まで10000くらいの卵を割っていると思うが、それでも初めてだった。


さて、iPS細胞研究と関連して森口尚史氏の事実に基づかない研究成果の捏造で問題になった。研究者は、何か新しい研究をしなくてはいけない、そして論文を書かねばならないという強迫観念をいつも持っている。実際、研究ネタがない時に、管理もキツくなり自分の存在価値が危うくなってきたときなど、プレッシャーを感じるだろう。何も生産的な研究ができていないとなおさら焦るだろう。

 

今までも類似した研究者による研究成果捏造事件は数多くあった。私の場合は、定年というゴールが近くなってきたが、そういう不正をせずとも職業生活を全うできそうではあるが、やはり研究者として例外ではないので、焦りの気持ちは大いにわかる。「その気持ちはわかるよ、でもね、それはまずいよ・・・」と言うだろう。やってはいけないことであるのは明白で、金儲けや名誉が目的であるとしたら言語道断だ。しかし、内部者として単なる出来心でならば、社会的抹殺をするほどではないのではと思う。森口氏は、これからどうやって生きていくのだろうか。全く赤の他人で他人事ながら、少し心配になる。

*** 草木の陰からヤモリ登場 嫌いな人も多いだろうが、私は子どもの頃から恐竜や怪獣が大好きだった。そのせいか、恐竜的な面影の残る愛らしいのんきな顔は好きである。突然出てくるとビックリはするが、すぐにいなくなるし、悪さをしないと思うので。

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