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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

関係国と緊密な連携をとって・・・

外交において、「関係国と緊密な連携をとって・・」そのような言葉をしばしば耳にする。今回首相が訪問したミャンマーに関して、債務5000億円を全額免除、官民一体となって支援、「政府はあらゆる努力を惜しまない」とのこと。それ自体は結構なことなのだが、総花的でリップサービス的な発言だなといつも思っている。

周辺国に対するいろいろな思惑を持ちながら、その国とは仲良くやって行こうという意味だろうが、首相が関係大臣に「しっかりやるように」と指示を出したというのと同様で「何だこりゃ」と思わないでもない。この種の債務取消で反発する国はないだろうし、一緒に仲良くやろうとの主旨だけで済むのならば、それらの国々からは手厚く歓迎され、さぞかし外遊は楽な仕事だなと思われてしまうのではないか。

逆説的にいう暗に意味していることは、そうでない国とは「それをしない」ということだろうか。しかし、中国、北朝鮮などとこそ、本来は緊密な連携をとってやるべきものであろう。「対話の窓は常に開いている」というような、気どった空虚な言葉が報道されるばかりで、私はいつも違和感を感じる。

 

*** ハンギングバスケットのペチュニア: 紅色小町

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