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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

いられるだけいるという発想からの脱却

私の職場の定年は65歳だ。退職までにはまだ数年間ある。同じ年の同僚も何人かいるが、彼らもそのままいられるだけ、もし定年が70歳ならば、その年までいるというのが自然な流れだろう。
ファイナンシャルプランナーの一般的なアドバイスでは、先に見えない時代では老後の不安を最小にするため、稼げるときにできるだけ稼いで蓄えることだという。私もそうかなと疑問に思わず、ずっと目をつぶって生きてきた。

もし年金で暮らせると仮定した場合にでも働くか?そこまでして仕事をしたいか?である。今までも、この問いはあったものの、先延ばししてきた60-65歳当りは人生のゴールデンタイムなのではと思うと惜しい。仕事以外にすることがないとしたら、仕事を継続するのもよかろう。しかし、仕事以外に魅力的な何かがあるのであれば、そちらに舵を切りたい。

http://www.flickr.com/photos/18090920@N07/5121772432

 

その際に、目をつぶり、深呼吸して心の声を聴きたい。
だいぶ前になるが、一度、私の人生の転換点で、アドラー派のカウンセリングを受けたことがある。その時、私は迷っていた。ただ、その場で期待した答えはなかった。逆に、「貴方はどうしたいのか?」と問われた。わたしは、そのときに立場は明確でなかったので、その第一人者であるNカウンセラーのアドバイスに従おうと思っていたのだ。逆質問は、パッと横にかわされた感じがした。アドラー派は模範解答を持っていないのだと。目をつぶり、深呼吸して自らの心の声を聴きなさいと指示された。そして、その後、その心の声に従った意思決定をした。本当に正解だったかどうかは、わからない。でも、その選択は正解だったと思って生きることにしている。
同様で、素直に仕事を続けたい?と聞かれれば、心の声をもとに素直に答えられるのかもしれない。その後は、その意思決定を信じて生きるだけである。