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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

年金者の一番お得な働き方

年金事務所に行ってきた。同僚から、どのくらいまで働けば社会保険の適用にならないか個別の事案は相談に行けば親切に対応してくれるからとのアドバイスがあったからだ。退職後に年金事務所に勤めたセカンドキャリアの御同輩が対応してくれた。

では、本論。1日の労働時間が正社員の4分の3以下であることが目安だという。正社員が8時間とすると、20日で残業ゼロとして、月に160時間。4分の3は120時間となる。5時間ならセーフ、それを超えるとアウトということ。ここで、注意すべき点は、金額の多寡ではなく、時間で決まるものだという。下記はその内部用運営マニュアルのようで、コピーしてもらった。その間は微妙ということで、別の方を紹介された。

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そのギリギリまで残業調整をしようとするつもりはない。それより重要なことがある。その別の担当の方は、私なら月に働くのは、122時間位で止めるという。え!なぜ?と思い、さらに具体的に聞くと、120時間を超える分の半分減額は誤差の範囲。それ以上に、社会保険の半額負担で済むのはお得だろうということであった。

家族の扶養になるのは最もお得なようだが、私が医療保険で月に約3万円払っていると言うと、それだけ払っているならば社会保険の半分は雇用側が負担するので、微々たるものかもしれないが後々の厚生年金アップ分で、切り替えがお得なはずとのこと。無理やり120時間以内に労働時間を収めるのでなく、少し越し、社会保険を勤務先に負担してもらうところで収めるのが得策という。

 

嘱託のような働き方として概算の具体例として計算しよう。7.5時間勤務、週に5日で、1ヶ月で150時間。時給を1000円と仮定し、収入は月額15万円。定年後はどこも最低賃金付近なので、その程度だろうとのこと。

一方、その収入に対しての社会保険負担分は、

厚生年金負担分は13000円、

医療保険は8500円、

介護保険は1200円の3つからなる社会保険だ。

それだけなら住民税もゼロとなるはずだし、上記負担額の合計25000円程度となる。手取りは12.5万円となるが、今私が払っている医療保険の3万円以内で済みお得になるはずというのだ。実際は個別の家族構成や年金の額とも関係してさらに費用負担は複雑になるが、なるほどそうなのか、一理ある考え方と思った。私の場合は働くのはボケ防止が動機なので最低限で納めたいため、余程のことがない限り週に5日も働きたくないし、お金も貪欲に欲しくはないが、医療保険に関しては、少し見直したいと思った。

窓口は混雑すると書いてあったが、朝一番はそれほどでもなかったし、以前の無知な人を追い出すような感もなく、年金事務所の応対は丁寧でフレンドリーでとても良くなったと思う。この分野に関心をお持ちな方は、自分のデータを持って年金事務所に相談に行くことをお薦めしたい。

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