クリーンでグリーンなリタイア生活

エコピープルでアドラーなリタイア人 Miketoyの75点人生のライフログ

今の私の生きがい

老後に生きがいなんて必要ないという人もいるが、私は重要だと思うので、私の場合で多くの時間を占める順に列挙したい。

1つは、新たな仕事で一人前の仕事をこなすということ。今までと質的に異なった今の仕事の分野でも貢献できる「使える人間」だという実感を(他者からではなく、自分自身で)味わいたい。そこで、少しでもお給料をもらえるということは現実の社会にも貢献できているようで、さらに嬉しい。会社とは敵対関係にあったかつての関係を、最後の職業生活では少しでも軟化できればと思う(終わり良ければ全て良しだ)。あと7年(その頃は72歳)もすれば、それもできるかもしれない、そんな境地にきている。

第2は平均健康寿命を維持すること。1つめの多少は頭を使う仕事の合間で、ジムでエアロビクスを楽しみ、筋肉維持のために程々の(こちらは楽しいわけではないが)筋トレをし、肉体も維持する。健康寿命を長らえるのが目的だが、頭と身体を使うことを習慣化できているので、あと7年の平均的水準までは達成できるのではないか。できればインストラクターのように、美しく華麗にエアロビを踊れるようにまでなりたいものだ。

その2つが大きな柱だが、さらに空いた時間で、図書館に行って、世の中の最新動向や新しい考え方を知るべく、新刊本を借りて読むのが3番目(古い本は読みたくない!)。そして、その途上のうどん屋でさぬきうどんを食べ舌鼓をうつ(笑)というのが、ささやかな4番目の楽しみだ。

それでも、老後時間はたっぷりすぎるほど余る。5番目は(マンション住まいではやりにくいが)ガーデニングだろうか。6番目は、(年に2回くらいの帰省を含めて)国内外の旅行で新たな発見、体験を目指すといったところ。この程度の残り時間で、他の突発事項を何とかこなしていくのが私は快適である。

日々行動を起こし、その中でささやかでも希望を持って生きる、小市民的だがこういう内面的な充実感を生きがいというのだろうと思う。ないと困るというわけではないが、生きがいなしには人生を積極的に歩む意欲がわいてこないのではなかろうか。

Hope