先週末に旧宅に行き、ご先祖様の墓参りとともに庭の最低限のメンテナンスをしてきた。以前の7つの異なったアングルからの風景は2つにまで減ったが、何もない庭よりはマシと思う。
東花壇では、ローズマリーがお星様のように咲き乱れていてブルーガーデンだった。
上方の2階から見ると、角のホンコンエンシスの赤みがかった葉がきれいだ。
西花壇。ドドナエアの上方が枯れ背丈が小さくなり、一方でツルマサキが大きく伸びていた
(ここに蜂が隠れていて刺された)。
ボランティアガーデンも誰もメンテナンスしなくなった側道なものの、少しだけ残骸もある。
風景は変わってしまったり、蜂に刺されたりはして大仕事だったものの、ガーデニングは楽しい。遠路であるものの、今後も年に2回の庭メンテナンスには行きたい。