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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

人工のエネルギーを使いたくない

今朝方にCOP24の温暖化対策の議論が採択されたようだ。昨日の午後は県の環境政策地球温暖化対策グループ主催の環境イベント 『気候変動講演会inかがわ「はじめよう!地球温暖化に”備える”くらし』に参加してきた。基調講演は、「香川県の気候はどう変わる? ~気候変動の実態と見通し~」は気象庁 地球環境・海洋部 気候情報課 技術専門官の原田 昌 氏 と「地域主導の気候変動への適応策」 山陽学園大学 地域マネジメント学部 教授白井 信雄 氏。

こういった環境省、県や市のような役所的なところの主催の会で、参加者はシニア年代な方が多く、一部の関心のある人だけの集いであろう。NPOをも取り込んだ啓蒙活動は重要だが、やらないよりマシという程度の自己満足的な活動になりがちという印象を持ったが、批判ばかりしていては建設的でないし、私も決定打を持っているわけではない。何らかの具体的な代替案を出したいものである。

実施している人達を含めて、暑ければすぐにエアコンを、寒くなればすぐにエアコンやストーブをというのが現代の風潮だろう。それを否定するつもりはないが、人間の身体の耐性はどうなるのかなと不安である。私はできるだけ自然なままで、寒暖ある気候を乗り切りたいと思っている。少し寒い、少し暑いくらいではエアコンをオンにせず、まずはその後にどう展開しそうか予測をしたり、様子を見る。そのほうが身体にも財布にも良いはず。暖房などで人工のエネルギーはできるだけ使いたくないので、まずは昔の人がどのように処していたかを振り返る。湯たんぽは数年前の記事でも紹介したが、今年の試みの取組はこれだ。玄関ドアにポストがある。無用の長物なので、内側ポストはもう処分している。でも外ポスト入れは残っているので、そこから隙間風が入ってきて寒い。我家の温度分布を計測すると最も低くなる箇所である。ドアの縁周りとこのポストの部分は2度くらい温度が低く、室外の冷気の影響を受けやすいので暖房効果が下がっていた。そのため今は次なる対策を取っている。

ポストの空きスペースは、梱包品などに入っているプチプチの発泡スチロールで塞ぐ。次にこれを断熱シート(100円ショップで買える)により、穴を塞げる適当な大きさで切り、下記写真のように三重くらいに重ねて縁を両面テープで止め密閉する。見栄えはあまり良くはないが、昨年まで使用していたダンボールでの時は周囲の温度より低かったが、これで隙間はなくなり逆に周囲より1、2度高く、効果が出ている。冬はこのように塞ぐのだが、エアコン冷房をするほどでもない夏のそこそこ暑い時は、ポストを開けたままにして風を南北に通す通路とする多少だが風が流れる。だから、このポストを塞ぐ場所は季節によって取り外す。f:id:Miketoy:20181215195246j:image(我家の玄関通路)

その上で、やはり機械(具体的にはエアコンのこと)の力を借り、環境や自分達の身体を破壊しない程度に、文明の利器に感謝しながら使わせて頂くに留めれば、消費量はミニマムになるはずと思っている。

2014 365 arlophotochallenge 104-365 - balance