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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

横断歩道を渡らせない車

東名高速での煽り運転事件の判決が数日前にでた。私自身も煽られて嫌な思いをしたことは何度も経験がある。一方で、性格がせっかちなので、運転者視点では前の車がノロノロしていると、早く行けよ!と思い車内で呟くことは何度もあるが、煽ったりすることは決してない。

さて、香川県民は道路マナーが良くないと言われる。日本全体の1%弱と人口が少ない県なので「絶対数」的には少ないので目立たないが、それを補正すべく人口当たりの「比率」として見ると、10万人あたりの死亡者のランキングでは何と全国1位の 8.364人。47位の東京の約4.5倍だ。来た当初から私は香川県で運転して噂に聞いていたほどはマナーが悪くないかなと感じていた。運転していた身で感じたのは、車同士での走行はそれほど無茶苦茶なというのはなく、全国的に見ても普通ではないかと思っていた(今もそう思っている)。自転車も、多くの人はきちんと左側通行を守っている。雨に時の傘さし運転も、違反ではあるのだろうが、数的には少ないと思う。また歩行者視点でも、車が全く来ない状況の時も、私の見る限り県民の多くは横断歩道の信号をずっと待っている。確かに数分の差しか生じないが、せっかちな私には当初はとても奇異に映った。だから逆に、総じて香川県民はマナーは良いのでは?とすら思っていたのだ。

でも、制服を着た小学生や中学生が信号のない横断歩道を渡ろうとしているのに、車の流れがあるからか誰も全然止まろうとしない光景を徒歩通勤時によく見かける。あまりにも長い間、児童等が横断歩道待ちをしていることも多く可哀想で酷いではないかと、大人の私はスピードを落とさない車に憤り、渡る必要もないのにわざと平然とその横断歩道を横断する。すると、さすがにどのドライバーでも車を止める。そして、児童らを向かい側に通させる。(歩行者も横断歩道でも待つものだと思っているのかも知れないが)横断歩道を渡ろうよする児童生徒がいるの平然と走行するのは、東京圏で運転をしていた私からすると信じられないことだ。

一方で、東京圏と比べて交通量が相対的に多くないせいもあろうが、車のクラクションの音はほとんど聞かない。私なら、相手が一時停止無視で曲がってきてこちらが急ブレーキをせねばならないような危険な運転をしていたら「危ないだろう!少しは学べ!」と教育的な観点から(笑)クラクションを鳴らすことは、毎週あるくらいだが(意地悪だろうか?)。車の運転者が人やバイクを軽く見ている1つの証であるかもしれないが、どこでもあり得る風景、頻度の差だけかもしれないなとも思う。

Stopped and blocking