クリーンでグリーンなリタイア生活

エコピープルでアドラーなリタイア人 Miketoyの75点人生のライフログ

金持ち貧乏人の消費比較研究

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年間収入の比較的高所得の金持ち層(第Ⅴ階級)と、貧乏人と言うには言い過ぎだが、相対的に低所得の層(第 Ⅰ 階級)との消費金額の5分位階級別家計収支のデータが上記である。最右端の列の倍率は、その層別の衣食住の消費傾向が倍率で比較でき興味深い。高所得層は、全て第1階級よりひと回り大きい数値だが、大雑把に言えば、「住」居費や「食」べるものは大差はないが、纏う「衣」*1が違うということか。また、プラスα としての娯楽にかけられるお金が違うのもこれも想像つくところ。身内の他世代にかけるだけの金銭的な余裕があるということを意味するのか、仕送りが多い。教育費が突出して大きいのは、私学や学校外学習に費やせる余裕ということだろう。実際はこの年間家計収支以外にストックとしての預金高がどの程度あるかにもよるけれども、第Ⅴ階級と思われる人達を日頃に見ている第1階級の私には、なるほどねと納得させられたデータであった。所得実態の分布は別のソースデータだが、下記のようで整合性はありそうだ。

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*1:被服や履物といった「衣」の余裕は広義には外観で顕れるということなのだろう。服の数や質もそうだろうが、時計・靴・鞄などの日常の装飾品から消費ジャンルは異なるものの車の選択もそれに類しているものだろう