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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

肉の部位名を知らない

昨日はビュッフェのランチ会。f:id:Miketoy:20190118135547j:image上はローストポークと鳥手羽の煮込みだった。が、私が最も美味しかったと思うのは↓しっぽくうどん。さすが、うどん県高松だ。f:id:Miketoy:20190118135553j:image肉はずっと憧れの対象であったし、今も大好きである。私の子供の頃のmiketoy家では、そもそも肉が食卓にあまり上らなかった。だから、給食で出る鯨、鳥、豚、牛の違いはやっと何となくわかっていた程度。肉の部位は勿論、それ以外のラムやターキーなど明確に区別できるほどでもなかったくらいだ。当時の給食などでも、栄養士さんがそれなりに予算を考えて、それなりに肉は使ってはいたのだろうが、肉の時はとても嬉しかった(給食はパン食だったので魚はあまり記憶にない)。大きな声を発生する他の児童は給食は不味い!と(格好をつけるためだったのかわからないが)言っていた。miketoy家の食事より給食は遥かに美味しかった。脱脂粉乳だって、コーヒー牛乳の時は甘くて臭みも和らぎ、楽しみでもあった。落としたものを洗って食べるのも卑しいという周囲の雰囲気もあった。へー、皆は、この給食は不味いのかと思ったものだ。

もっぱら当時の私に馴染みのあるのは豚肉であった。でもコマ切れの豚コマしか知らなかった。(今では鶏ハムもあるが)ハムもソーセージも豚だったのだと後に知った。鳥はクリスマスの時の丸焼きだけで、いつか大人になったら丸ごと食べてみたものだと思っていた。でも鳥に限らず、部位毎の特徴や名称に関して理解したのはこの数年である。豚バラ肉があんなに高価だとは思っていなかった。以前は脂身の多いのは、低品質な証拠とすら思っていたし、牛肉ではなおさら。すき焼きは、甘くて不味いものだと親から洗脳されていた(笑)。都合の悪いことは隠すのは政府と似ている(笑)。

後に、会社員になってもすき焼きは殆ど口にしなかったが、ボーナスがある給料日などの特別な時にランチで牛ステーキは食べに行った。それまではステーキといえばポークステーキのことだと思っていたから、牛のステーキは別世界のような気がした。そう思っていたら、大根ステーキ、豆腐ステーキなどもあるというので、肉もないのに?と何が何だかわからなくなったものだ。ステーキとは厚切りにした「肉など」を焼いた料理のことを言うフランス語の呼び名のようである。その厚切りの塊肉、どうしたら手に入るのか、不思議だった。ブロックとして売っているのがそれだと、最近になってわかった。ブロックは止めるの意ではなく、塊のブロックということか。知らなかったのは私だけなのだろうか、若い人達はわかっているのかもしれない。

Searing with a blowtorch

私はNHKきょうの料理」で後天的に学んだ。食生活の心や重要性を理解できる、長い間、視聴している興味深い番組だ。「ダシ」による旨味について再認識したのも、この十数年前のことだ。著名な料理研究家の発言で色々と発見があった。私がもっと遥かに若く人生ををやり直せるなら、栄養学を勉強したいなと思う。そしてそのテレビの講師のように、新たな食品を開発するとか、食生活を提案する仕事ができたら良かったろうなとも思う。もう誰にも託せない願望であるが。