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クリーンでグリーンなリタイア生活

エコピープルでアドラーなリタイア人 Miketoyの75点人生のライフログ

優秀な人は解ける

昨日と今日は大学入試センター試験だ。センター試験では難問は出ないのだが、たとえ難問が出たとしても軽々とクリアしてしまう人がいる。そういう人を頭が良いという。仕事でも同様だ。これでは売れないと評されるような商品を大量に売ってしまう優秀なセールスパーソンなど、仕事のできる人と言われるだろう。ある意味では問題解決力に通じるところがある。

Super Blast Princess Daisy

マンション管理員をしているのだが、同様なことに出くわした。掃除をしていて、時として油汚れに出くわすことがある。弁当か何かを落として、下の床が油まみれになった気配だ。その落としたものは拾われ、ゴミ箱などに投入するだろうが、問題はその後だ。掃除担当者としては、水洗いしても水を弾く。通常、なかなか油汚れは落ちない。洗濯物なら、洗剤を入れ洗濯機を回し、何とかなる場合もあるかもしれない。床だと剥がすわけにはいかない。シトラススプレーというアルカリ洗剤を使って、油分を落とすのが基本だが材質により不適な場合もある。汚れは早期発見で早期対策が必要、放置するとさらに悪化する。というようなことが研修用テキストには書いてある。今回はそのシトラススプレーを使っても、黒ずみは落ちない。石の中にまで、その油が染み込むとどうしようもないと言われ、物件担当営業に要相談となる。定期清掃の会社は汚れ落としのノウハウがあるかと思い、数日後であったその折にその油汚れの黒ずみの措置をお願いしたが、あまり変化はなかった。

Dirty frying pan

一般的な回答はそうなるのだが、不可能を可能にするのが優秀なプロの仕事だ。他者がこれはダメだ!と容易に放り投げてしまう問題を、解決してしまうのだ。すなわち、汚れが落ちないと諦めていたところを、その人が関与すると綺麗に落ち、スッキリといった具合だ。そういう人が社内にいることがある。私ではない。私は仕事ができそうな人が勘でわかるので、その人を引っ張り出すのはよくやること。その違いは大きな差であるから、人が解けないような通常なら不可能な難題をこなせる優秀な人には、十分に報いるべきだと思う。

受験においては、それが試験の得点(果たしてそれに意味があるかどうか不明だが)に客観的に顕れる。