クリーンでグリーンなリタイア生活

エコピープルでアドラーなリタイア人 Miketoyの75点人生のライフログ

私の仕事を知ってほしい欲求

Job Opportunity Three

マンション管理人をしている。この手の仕事は、ほとんどの人から注目されることのない地味な仕事だ。だから、時々このやり方で良いのだろうかと不安になることがある。仕事のことは家人には話し、シェアする気には全くならない。そもそもわからないだろうし、関心もないだろうから黙ったままでいる。

わかってくれていそうなのは上司であるマンション管理会社の担当社員である。とは言え、彼らも数件似たような物件を担当しているから、日常のきめ細かいところまで把握するのは無理があるだろうし、会社として利益を上げなくてはならないので立場の違う人とも言える。

もう1つの側面でわかってくれそうな人は、似たような別の物件を携わっている同僚というか契約社員同士だ。各自の現場での仕事や苦労、道具使いの工夫などを誰かにわかってほしいが、私と同じように聞いてくれる人がいないのでは?と思う。年代も同じようなシニア世代、最低賃金近くの条件でも良しとして働く似た階層のプロファイルの人なのだろう(だからマンション入居者のそれとは異なるはず)。孤軍奮闘な私の仕事の現場を理解してほしい欲求が満たされるのは、先日ご案内の来た年に2回の研修会の時。顔なじみもできてきたし、利害関係も役割もない平等な間柄なので、仲間意識のような感を味わえるホッとする嬉しいひと時になるだろう。