にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

エコは家庭内協力がないと進まない

Family

私のブログの尖りは「エコ」であると仮定しよう。1人で暮らしている分には、生活の主導権は全て自分自身だから問題は起きない。これが複数人数で暮らしていると事情は異なってくる。日々の個々での暮らしは、自らの好みが強く反映するので、基本的価値観や感度が一致していないと進めにくい。我家でのエコの具体的分野は、ゴミの処分、エアコンの温度設定などだ。さらに具体的な例で2つ述べるならば、正月や雨の時の洗濯や乾燥機回しは私1人ならしないだろうが、エコではないが妻の毎日洗濯好みを優先させ、そうしている。エアコン暖房も、私は我慢強いので多分ほとんどしないが、2人でいるときは寒さに弱い相手のためを思ってつけるといった具合で、エコは徹底していない。価値観や感度まで全て一致する人間は存在しないので、それは仕方のないことと思っているし、今以上にエコを推進するつもりもない。

親子のように力関係がある場合は、子供に相当する弱い立場では主に従わざるをえない。主が自らの主張を通そうと拘れば、千葉県野田市のような悲惨な虐待事件が起こる。虐待された子は、きっと世の中に絶望したであろう。とても悲しいことである。話は少し逸れるけれど、そういう恵まれない子を引き取り養子として育てあげたい・・と本気で思っていたこともある。それも、家庭内協力が得られず頓挫した。エコに限らず、基本的な価値観である「アドラー」的人間観も関係してくる。私はオープンなアドラー方式を好むが、妻は閉鎖的でアナーキズムだから時としてトラブルが発生する。厳しい条件を体験してきている子達はその温度差を感じ取り、痛いとことをついてくるのは明らか。だから、机上だけのプランのようにうまくはいかないだろう。

そもそも基本的な価値観が一致しているからこそ、同じ屋根の下で一緒に暮らすのだろうが、徐々に異なってくることもある。現状では私1人のエコ活動、そして1人アドラーである。私が重要と思う「価値」が通じず、妻にも子にも影響を与えることはできていない。私の人間力不足、リーダーシップ不足でもあるので説得力に欠けるところがある。だから永遠に一流に(今はなろうとは思わないが)なれず、二流の世界にとどまったままなのだろう。

人が一緒に暮らすということは難しい。その難しさに直面しない方法はこれ。尖ろうとすることと矛盾するのだが、自分らしさにこだわらず尖らないことであろう(笑)。