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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

ブルーな週明け、無理せず休んでいいですか?

今日から仕事の再開、ブルーな気分である。ゴールデンウィークのような通常以上の長い休みの続く週明けでは、やはり仕事はしたくなくなる。それなりに楽しみを軽い仕事に従事する中で見出している私とは言え、やはり本来的に怠け者なのだろうか、行きたくない気分に陥るのだ。休みがあった方が良いのか、無い方が良いのか、どっちやねん、はっきりせい!と言われそうだが、これに関しては、両方だ。0か1かをはっきり区別できるものではない。仕事の場の植木に早く水をあげ、花殻摘みもしたいし、おそらく枯葉の舞い散っているであろう敷地を綺麗な管理された状態に早く戻したい気持ちはある。一方で、楽なグータラ生活が続けば良いなと思う心も強い。中庸にその心がある(笑)。

2日前の新聞で次のような記事があった。休み明けは悩める子ども達にとって気持ちが落ち込みやすい時期とされる。子が「学校に行きたくない」と言い出したら、最初に「大丈夫、無理せず休んでいいよ。」の一言をと、NPO法人全国不登校新聞社の石井編集長は保護者に呼びかけているという記事である。

私も自分が守られる立場で親や上司からそう言われたら、そして今でも同様だがきっと休んでしまうだろう(笑)。カウンセラーや養護教諭なども同様なアドバイスするのだが、一方でそれが果たして良い対処法なのかどうか疑問に思わなくもない。そう対処する人が多くなれば、世の中は混沌の世界になり、機能しなくなるのではないか。行くまでの(車での動きもそうだが)ゼロから動き始めるまでの敷居は高いものだ。一たび行ってしまえば何とかなる場合も多いだろう。迷っている中庸な気分の時には、ネガティブな方でなくポジティブな方に肩を押してあげたほうが望ましいのではないか、それがご本人が今後生きていく上でのレジリエンス*1を高めるためにも好ましいのではと私は考えるのだが。

でもそれは失敗したこともある。長男が勤めていた会社を辞めたいと言われた時に、私は(適応障害に対する理解が十分でなかったこともあるが)その種の勇気づけをしたつもりなのだが、それ以来、人間関係が悪くなった(笑)。彼は後に医者より適応障害と診断されたようだが、「無理せず休んでいいですか?」は、健常な人視点では怠け癖のように見えてしまうので、相手の状況を見極め関与しなくてはいけない回答の難しい問題である。

Happy Blue Monday

*1:ウィキペディアによると、社会的ディスアドバンテージや、己に不利な状況において、そういった状況に自身のライフタスクを対応させる個人の能力と定義される 。自己に不利な状況、あるいはストレスとは、家族、人間関係、健康問題、職場や金銭的な心配事、その他より起こり得る。