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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

体重より筋肉量が健康管理には重要

Muscle!

私はこのブログを書く楽しみの第1は一昨日の草花の変化、第2は昨日の出費、第3は最近関心の高くなった今日の記事の筋肉量変化、それらのデータを整理することと言って過言ではない。世に体重を気にする人は多い。でも極端な値でない限り、So, what? 多いからどう少ないから何なのさ?である。私の関心は体重よりも筋肉量だ。それが健康管理には体重の増減より重要、筋肉量の減少傾向は健康寿命を長らえるためには大いに問題になると思っている。ただ、筋肉量の計測は体重計ほどポピュラーでない体組成計だから、気にする人は多くはないのかもしれない。

体組成計メーカーのタニタによると、「筋肉とは姿勢を保ったり、心臓を動かしたりしている組織です。筋肉には体温を保ったり、体を動かしたりするためのエネルギーを作る工場という大切な役割もあります」とされる。筋肉量の数値はどのようにして決まるのか、一般的には腕力、脚力、体幹力の合計のようだが、業界で確立されているのかわからない。私は正確性に定評のあるタニタの体組成計インナースキャン50を使っている。足裏を乗せることにより、体重以外に、筋肉量、体脂肪率、推定骨量、基礎代謝、内蔵脂肪レベルが計測できる。そこで表示される筋肉量は、骨格筋、平滑筋(内臓など)と水分量を含んだ値とされているが、脚力と体幹力のみを意味するような気もする。また、体重計で示す値は正確そうだが、筋肉量の値は変動が大きすぎ。さらに、メーカーによって異なった筋肉量の数値を示すし、訳がわからないというのが正直なところでどうも良くわからない。最新機種では改善されているのかもしれないものの、少なくとも私の持つ機種での筋肉量は怪しい数値な気がする。

体組成計の原理は、脂肪はほとんど電気を通さないが、筋肉や水分は電気を通しやすい現象を利用している。からだの電気抵抗をはかることで体組成を測定するBIA法とタニタの開発したリアスタンス技術により、日内変動を低減させ、安定した正確な測定が可能とされる。

取扱説明書には注意書きはある。①測定時間帯は食事前後を避けるとある。できれば3時間以上経過してからとある。②体や足の裏をよく拭き、素足で裸に近い状態で測定するともある。皮膚の裏のゴミなどの影響も受けるようだ。それから次のような体重と体脂肪率の1日での変化のデータが出ていた。おそらくタニタ社で時間ごとに測られた標準的なデータであろう。1日の間で、食事、排便、就寝などのイベント時で、体重は1キログラム以上、体脂肪率も1割変動している。

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3度の食事で増加するのは想像がつくし、その間の活動による変化はあると推測はできるが、就寝中に筋肉の再生がされているのかどうか、また汗をかいて水分の排出がどの程度か、夜間の変動は想像がつきにくい。③記録は細かい変化にとらわれずに、長期的に捉えるともある。だから、偏差は約1キロあることからすると、100グラムの単位の増減で神経質になるのは無意味だということになるのだろう。私も今後はキロ単位にのみ注視しよう。

大した考察はできないけれど、定点観測で特定の曜日の食事後3時間以上経ったほぼ同時刻にジムにある本格的なタニタ製機器で測るようにしている。そうすると、この7週間は下記に示すように結構安定的なデータとなる(出費管理の基本生活費と同じ関係だ)。

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小数点以下には注目せずキログラム単位で管理するだけで、 何らかの質的変化の予兆や傾向は発見できるかも?というところである。ちなみに、上記棒グラフの体重と筋肉量と骨量を引いた差が脂肪量のようで、それらの関係は次の図がわかりやすい。f:id:Miketoy:20190601175045j:image