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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

老後はマンションか戸建かの議論

ブログ村のライフスタイルカテゴリー傘下の一つに「シンプリスト」がある。こちらは日々の “丁寧な暮らし” というようなコトとは異なり、ヒトに焦点が当てられているのだろう。そちらも興味深いブログのあり、その中の “マキシマリスト主婦の目指せミニマリスト” Haruさんの記事は参考になった。それがこの記事、マンションか戸建かの議論だ。彼女は戸建を選択したようだ。

その訳は【集合住宅あるある話】がいい加減、耐えられなくなったからなのです。

 

1.下階住人が防音対応していないのに深夜まで大音量で音楽を聞いている。

2.隣の住人の子供が壁にボールを投げたり蹴ったりしても親が叱らない。

3.管理費共益費を払わない住人が後を絶たない。

4.理事会・理事会長が管理費を私物購入に使用する。

5.管理会社の業務怠慢

6.管理費・共益費の値上げが止まらない

 

・・・

 

そういう意味でいくと戸建ては自己責任です。

修繕も管理も『自分の家の為に自分で備える。蓄える。』です。

 

マンション(人任せ)ではなく戸建て(自己責任)を選びました。

 

マンション住まいはこの記事で示される類の問題と離れて暮らすわけにはいかない。私は戸建住宅から不退転の決意でマンションに移ってきた。でも、この記事の “あるある話” は実にそうで私も以前の記事で記した近隣問題でのトラブルはそれであり、元の鞘の戸建に戻ろうかとすら思っているくらい。

トラブルメーカーというか変な人はどこにも一定の確率で存在し、避けて通ることは難しい。マンション入居者として共同部をシェア生活をしようとする。誰にとっても許容し得ない人もいるだろうから、不特定多数の誰とでも・・仲良くというのは無理というか嘘。不特定多数との関わりとなると一般的には警戒が必要になるから、他者不信の疑心暗鬼の関係となり、コミュニティは形成し難い。仲間はかなり慎重に選ばなくてはならない。運良くあたればハッピーで、終の住処にもなる。そこで他者と信頼しあえるかということが鍵となる。マンションで平和に現在暮らせている人は、近隣関係で幸運に恵まれただけかもしれない。良質な人の住むと思われるマンションを選ぶことができれば、トラブル確率を減らすことはできる。また、現時点で問題がなかったとしても、状況は変わり得るので未来永劫と絶対に平気とも言えないので、やはり確率が下がるだけ。戸建はマンションより条件は比べれば良いものの、それでも近隣と完全にシャットアウトするには1人孤立してで生きていかねばならないし、境界は必ずあり、それは不可能だ。

選ぶ、あるいは機を待つだけの受け身では良質なコミュニティに遭遇はできない可能性も高い。やはり、自分が積極的に動いて事態を変えていくことが必要かもしれない。具体的には、管理組合の役員になって、積極的にマンションという共同空間の維持、改善を進めていくことだろう。茨の道で、途中で投げ出したくなることもあろうが、うまくいけば勝ち組マンションになれる。入居者みなが無責任で管理会社に丸投げで、その流れに任せていては、勝ち目はないだろう。そこまで消耗覚悟で手を出すかどうかが、現時点での私の迷いだ。終の住処決めはマンションか戸建かは私にとっても今しばらく試行錯誤を続けることになるだろう。

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