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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

いつかこんな時が来ると思っていた

昨日のこと。朝起きてから帰路の成田空港発ジェットスターのWEBチェックインは済ませた。午後3時半に予定の会合を終え、5時55分前の予定していた便に乗るべく、最寄駅に向かって歩いていたときだ。念のため、運航状況をチェックしたら、何と・・。予定の便は欠航になっている。とんでもないことが起こった。朝一番の成田高松便は予定通り就航していた。昼の便が欠航になっていたのが、少し気になっていたが、その時に最終便の夜便は通常運航となっていた。ウェブチェックインも受け付けて、今まで平常運航と出ていたのに、いくらなんでも飛ぶ3時間前に突然のキャンセル、それはないだろう。間違いかもしれないが、何度更新して見ても欠航だ。台風が直撃でもないはず、6時頃の風速は成田2メートル、高松も5メートル程度で著しく高いわけでもなかったはず(その翌日の高松予想は8メートルとさらに高かった)、雨も2〜5ミリで強雨というほどではない。理由も書いていないで、ただ欠航。気づかずに成田空港まで行って、そこで夜を明かす事態ではあまりに酷い。例えば気象庁のこの情報をもとに運航を決定するなど、基準と意思決定の透明性を高め、明確にすべきと思う。

飛行機移動では、いつかこんな時が来るだろうとは思っていた。翌朝の便に再度変更しても良かったのだが、既に帰宅モードのモーメンタムがついている。明日の便とて、また飛ばない可能性もあったからだ(このブログを書いているその翌朝の時点でも風はかなり強いが、定刻で就航したようだ)。その時点で新幹線に変えたらどうなるか、最寄り駅の高松までの最終便に間に合うか。初体験だ。台風の影響だと、新幹線のそちらでも、運行せず、途中で足止めを食う可能性もある。となると、旧宅に戻るしかないが、それは最後の手段。歩きながらの情報検索、意思決定は大変だ。電話もしたいが、ジェットスターの連絡先もわからない。パニックである。この辺のとっさの判断は難しい。人生経験そのもの、サバイバル力が問われるのである。

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夜時間の運行保証はできないものの、新幹線は台風の影響はなく動いていそうだ。結果的に、16時に最寄り駅に着けば、あとは頼りになる新幹線が正常なら帰宅できることがわかった。そういう時は、多少不満だがエコを犠牲にしなくてはならない。払い戻しがどうなるかの不安もある。行きの便では、500円分のチケットやバウチャーが出たりで、上顧客になってきたかなと、ジェットスターを持ち上げたい気持ちもあったが、今回の突然の欠航事件で台無しだ。飛んでもいないのに、夜になって間の抜けたお礼のメールがメーリングリストから来たが、飛行機便を台風の影響を避けるつもりで変更した変更手数料も払っているし、突然の欠航は実に腹立たしい。

安物、信頼性が低いと、今回はそれを学んだ高い授業料だと思うことにしている(とはいえ今後も利用するとは思うが)。だからLCCというチープな手段より、より信頼度の高い新幹線で帰れることが時として重要になることを思い知らされた。

その新幹線も乗り慣れていないから、“のぞみ” に乗車すべきを間違えて1時間到着の遅い “ひかり” に乗ってしまって、選択間違いで自己嫌悪、駅員に素直に岡山までどれに乗ったら最も早く着くかを聞けば良かった。この種の意思決定は台風の影響を避けたりする意味で、時として致命的になる。明るいうちに新幹線の浜松まで良く通った車窓の風景を見たかったが、それもできない暗い時間帯であった。遅い時間の目的地到着はとても疲れるが、このところの中国旅行で慣れている。でも、なぜこの程度の気候で飛行機が欠航したのだろうと不思議だった。新幹線は圧倒的な安心感があり、JRのマジメさをあらためて評価したものの、やはり所要時間が6時間以上とかかりすぎ。やはり今回のようなリスクを踏まえても、基本は飛行機だろうか。