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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

2円最低賃金より高い時給アップ

マンション管理員は私の今のリタイア生活の三本柱の1つで重要なものだ。マンション管理員は学校で見かける何でも屋さんの用務員さんのようなイメージだろうか。実際、用務員さんと言っても、実態はよくわからない。掃除をしたり、花壇の水遣りをしているのからすると、管理員の仕事と表面的には重なる。陽の当たらない後方での支援者でもあり、勤務時間内に限るものの、門番かつ清掃員以外に入居者のサポーターもある。例えば、入居者の連れ合いの家族が到着するまで家の鍵を預かって、相方に手渡して欲しいなど頼まれることがある。それは管理人への信頼の証なので、本当は鍵を預かるのはいけないのかもしれないが、多少のリスク覚悟で預かり、期待に応えたいと思う。

私の母親は、用務員のような人になってはいけない。ちゃんとした職業につかねばならない、と言っていた気がする。今でもそのように思っている人は、マンション入居者を含めて少なからずいるだろう。生きていた時は、母親の期待に沿うように結果的にはしていたが、亡くなってから就いた道楽仕事だから許してくれるだろう(笑)。

用務員といえども、立派な職業であるが、一般人のイメージする通り社会的な地位は低いのは事実。時給も低い。私の住む香川県厚生労働省労働基準局賃金課による地域別最低賃金がランク3、この10月から818円に改訂になる。それに伴い、同様な仕事である私の時給もその最低賃金ラインより、2円も高い!820円に嵩上げ、その契約書も会社と交わした*1。少しでも高い時給のところへ・・というつもりは全くない。仕事は楽であるし、勤務条件も悪くないから、時給の高低に関係なく、まだ続けるつもりではいる。日本各地での『平等』とはどうあるべきかを考えさせられる最低賃金指標だが、この仕事を辞める時が、この地の香川県を離れる時になるだろう。逆に、離れざるを得ない時に辞めるだろう。その後は、多分もう私は働かないであろう。

1993-Heisei-1-Yen

*1:実際のところは、会社ではその支払い給料のコスト相当にさらに数割のピンハネをしていて管理組合に管理員関連費用として申請しているはず