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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

シェアハウスという選択

先日に息子達と会話した内容。生活保護費や年金で一定額の収入で暮らすとなると、住居費を勘案して可処分所得の多さの観点で、地方生活は有力な選択肢になるはず。だから拠点としての住処は重要ということ。それほど多くの事例を知っているわけではないが、今の私の高松生活は地に足がついている実践例。高松を地方都市として一般化すると、東京圏と比し購入するにしろ賃貸にしろ住居費が1/2〜1/3位安い。生活費の食費や日用品などは変わらない。IT事情や車は県都レベルなら、東京圏と大して変わらなく同品質だから、諸インフラを考慮しても、住宅出費分は依然有利なまま。可処分所得の観点から、東京圏にしがみつかず地方で暮らすのがお得というのが私の主張だ。東京圏に住む彼等にとって、親の主張をアタマで想像するだけだから、実感はないだろうから、伝わっていない気もした。馴染みのない地に移住することは、一般的にも敷居の高いものであるから、やはり実現性は低いだろうが、将来の選択肢の一つとして考えて欲しいなと思った。

 

彼等の意見は、シェアハウスに住めば、費用もかからないし十分ではないかと。それはそうかもしれない・・とは私も思った。でも、それは1人で暮らしているうちだけだろう。パートナーと暮らすようになったら、もっとプライバシーも欲しくなるだろう。独り身のまま40〜50代になっても、果たしてシェアハウスで快適に居続けられるのだろうかも不明だ。この先を見据えた「家」の重要性の実感が30代半ばではまだ湧いてこないのだろうかと思った。

シェアハウスというと、今の私では認知症のケアハウス、グループホーム、その方が現実味を帯びているから、そちらを連想してしまう。認知症が深刻な程度になったらグループホームでもやむを得ないとは思っているが、健康なうちの私は今のような状態で逃げ切るつもり。いずれにせよ、その周囲の人達に大きく影響を受けることを覚悟する必要がある。その当たり外れの偏差は大きく、それによって各自の幸せ度は大きく変化してしまうだろう。

イメージするのは寮生活だ。2段ベッドのユースホステルのような宿で、生活時間帯の異なる人たちと密に生活するのは御免被りたい。私の時は2年足らずで寮から出て、遠路通学に切り替えたくらいで、一般人と生活をともにするのに私は多分耐えられそうもない。好き嫌いがはっきりしているし、音に敏感なので睡眠維持障害(私は少しその気がある)になるのも辛い。息子達はずっと長い寮生活を過ごしたから、私と嗜好は異なるかもしれない。実際、その寮生活も途中から個室となったから、彼等にとってはシェアハウスはイメージは決して悪くはないのだろう。それならそれで良いので、若い彼等なりの解決策を見つけてもらおう。

The Beehive House, Salt Lake City, Utah