クリーンでグリーンなリタイア生活

エコピープルでアドラーなリタイア人 Miketoyの75点人生のライフログ

3Rはセクシーでない?

ゴミ削減の動きはあちこちで高まっていて、環境庁は3R推進キャンペーンをしているし、香川県でもこの10月は3R推進月間である。香川県ではゴミ排出量29万トン、リサイクル率24%を目指し、3Rを推進していて、県広報誌では「3R」は、食べ残しをしない、物を大切にする「リデュース」、リサイクルショップやフリーマーケットの活用をする「リユース」、分別の徹底、リサイクル製品の活用をする「リサイクル」としている。「リデュース」に焦点を当てても反論はあるだろう。無理に食べるのは逆に身体に良くないから残した方が良いのだとか、不要な価値の低いものまで持っているのは空間を占有するだけで無意味とか、言われそうだ。リユース品やリサイクル品よりもやはり新品が良いねとか、分別や再処理のコストに見合わないとかの意見もあるだろう。

環境大臣の新任になった小泉進次郎氏の“セクシーな” 発言で話題になっている。国連の気候行動サミットで「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」ということが物議を醸しているらしい。私も言わんとすることは理解できる。これを具体的に説明することがセクシーでない、これもわかる。確かに、環境問題はセクシーと感じられにくいから人気に欠ける。積極的に環境情報を収集にいこうという気が起こらない。それをセクシーでないと言っていると思う。一方で、スマホの新機種が出た、知りたい、自分も使って良ければ推進役をしても良いとすら思うだろう。そういったセクシーさが、エコの分野には欠けているのだろう。どうしたらセクシーになれるかは面白い問いだと思う。小泉進次郎大臣においては、積極的な発信をリーダーシップを持って続け、環境問題を切り口として今後に様々な分野で活躍していって欲しいものである。

_DSC4048