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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

人生最後の本格的リフォームをしよう

人生最後の本格的リフォームをしようと思っている。今住んでいるマンションではない。戸建ての旧家を最新技術を取り入れて全面リフォームをしたらどうなるかを考えているのだ。リノベーションではなく、部分リフォームだが。

先日、新聞チラシにあったハウスメーカーとリフォーム会社の2つを見学に行った。その2社に出向き、私の要望を伝え、資料をもらったり会話をしていると、途端にプランが具体化してくる。あとは、共同作業者となる会社に正式にお願いして、支払いを済ませ、細かな詰めをしていけば、それは手に入る。だから会社側としては、その展示場まで来てもらうことが大変に重要なのだろう。私のように景品(QUOカード4000円分)が目当に来るお客さんもいるだろうが、それでも具体化へなびいてしまうくらいだし、そのつもりで来る人も多いだろうから、十分に採算はとれる算段になろうというものだ。

 

それはさておき、家の寿命は30年でゼロベースと仮定すると、我が旧家は2006年築なので、中間地点の15年目近い全面リフォームの時期を迎えている。私の旧家で新築した時は、いろいろと熟慮して建てたつもりだが、後半の詰めの段階になると面倒にもなってきた覚えがあり、好みの選択に覚醒していた割合は80%以下だろう。薄畳での完全バリアフリーは当然として乾燥機能付きタンクレストイレは新しかったのではないか。将来にエレベーターを導入できるように、空間や電源などもデザインし、新たな技術も多く取り入れたはず。当時は太陽光発電システムは、まだそれほどポピュラーではなかったが、後付けでその5年後には導入した*1

その後の家の新技術の情報は遮断してから13年の間に技術はさらに進歩している。創電のための蓄電設備や電気自動車はそれほど珍しいものでもなくなった。今度はエコで完全なるゼロエネルギーハウス、キーワードはパッシブデザインとなる家を作りたい。先進システムを導入すると高くつくが、新築時と比べるとリフォームは部分的であるし、時間の余裕も資金も不足はない。マンションでは共用部もあるので管理組合の承認も必要で、当然ながら個人の意思決定では建てたり壊したりできない。戸建てならそれはできる。今回が私が仕切る人生で最後の本格的なリフォームになるだろう。だから、将来に別の介護施設に入るというよりも、自宅で最期を迎えるに耐え得る家にならなければならない。気持ちは傾いてきている。

Plot 18: The Whole Life House

*1:比較的大容量パネルなので現時点でもゼロエネルギーハウスなのだが、蓄電機能無しなので似非ZEHである