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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

環境家計簿悪化、ガソリン車を使うのをやめよう!

少し前だがトランプ米大統領は米国のパリ協定離脱通告で、コスト高、不公平といつものように得意気な顔をして離脱を成果だと主張し、今はそのプロセス中にある。氏は「嫌われる勇気」は持っているが、「共同体感覚」に欠ける本当に頭の悪いリーダーだ。アメリカ人は、堂々と自己主張をする国と思っていて尊敬していたのだが、氏の大統領就任後は、怪しくなってきて失望してきている。やはり、あの国も権威に弱い側面があるということかと残念に思う。

そんな批判をするばかりでは生産的でないので環境問題で政府に具体的な提案をするとすれば、今回提示するような環境家計簿を提出した人には減税するとか対応が取れれば良いのにと思う。身近に政策関係者がいたり、機会があれば誰か提案して欲しい。

 

昨年の今頃は生ゴミコンポストに凝って燃えていた時期で、エコのカテゴリーの試行錯誤のブログ記事を残している。その記事の一つ、昨年もブログ記事で公開した11月の環境家計簿の今年バージョンを公開する。環境家計簿は金銭の入出金管理と同じで、各家庭での生活に関連するCO2排出量を、全てCO2換算に揃えて数値化しようとするもの。我家の家計簿は毎月初めに公開しているが、それと同様に環境家計簿も今後も年に一度は棚卸しをしグラフ化したい。11月度の1ヶ月分の CO2の総排出量99.1 KGの割合を円グラフにすると下のグラフのようになる。総量は約100だから、ほぼその割合が各KG数である。f:id:Miketoy:20191118123528j:image

2019年の我家のその内訳は、11月の月間電気使用量が127kWhだから、それに0.43を掛け55、同様に都市ガスは11立米の2.2倍で24、水道も月あたりに換算すると11立米なので 0.23倍し3、ガソリンが3リットルの 2.3倍で7、我家は0だがプロパンガスは6倍、灯油は2.5する。ゴミについては、明日までに整理した上で別の記事としてより詳しく考察するが、ゴミ総量約32KGを 0.34倍を採用して11KGに相当する。それらを合計して月あたり99.1キログラムが我家の総CO2排出量ということになる(各係数は環境庁でのガイドラインなどによる。詳細は下記のブログ記事で、昨年の記事↓で環境家計簿に関してもより詳しく解説してある)。

環境家計簿的には、電気、ガス、水道、ガソリン、ゴミとそれぞれの項目をそれなりに削減努力をすべしということになるが、全体のバランスを見ながら生活の質(QOL)を維持、制御することは重要な視点の1つである。

我家の場合のこの時期は電気が半分以上でエアコンを全く使っていない月だが、これから寒くなる月では給湯ガスや暖房でのエネルギー使用も増える。構成比率はトップ2の電気とガスの割合は全体の半分以上の増加というようにさらに大きく影響するようになり、季節性の少ないガソリン、ゴミや水道は比率が少なくなり無視されやすくなりがちだ。本来は年ベースで環境家計簿は集計すべきものだろう。

ここで見落としがちな隠れたメッセージを一つだけ言いたい。CO2を排出するガソリン車や灯油、LPG生活を、見直し代替案を探すべし!である。我家は1リッターあたり50Km以上を走るバイクで月に150km程度の走行なので上記だが、リッター10Kmの燃費のガソリン車なら上記の5倍のCO2排出となり、もっと利用しているなら影響は一段と大きくなる。ガソリン車を使っている方で、どうしても車の必要な人は、(私もそうするつもりであるが)CO2排出を著しく減少する電気自動車へのシフトをぜひ再考されたい。

World Class Traffic Jam 2