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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

月ゴミ32KG, ビール飲みはやめよう!

昨日の記事で示したように我家でのゴミ排出量は、2人生活で月に約32キログラムである。その今年のゴミ総量の内訳をグラフで示すと以下のようになる。

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  • 可燃ゴミ     14.5KG (以下単位はキログラムで同様)
  • プラスチックゴミ 2
  • ペットボトル   0.4
  • 缶        0
  • 瓶        6
  • 紙        1
  • 布        0
  • 破砕ゴミ     0.5
  • (新聞資源ゴミ)        7.8

 

我家は結論的にはほぼ昨年並のゴミ量と言えるエコ生活であるが、一つひとつの項目を次に検討してみよう。まずは重要で最も大きく効いている可燃ゴミに関してである。

昨年11月は生ゴミ分はコンポストで消えるはずで0と見做していた。昨年の11月は、ゴミ袋詰めのたびに体重計で測り、メモしてゴミ出しをしていた。昨年のゴミ量とコンポストを辞めた今との比較を試みるべく、この数週間は同様に我家でのデータを収集・集計していた。各数値の精度は粗く変動もあるものの、誤差範囲内。小数第一位まで測っているのだが、今以上に細かく分析しても大勢に影響はないし、頻度を増やしてもあまり意味もない。昨年の生ゴミ量は10.5KG、その他の可燃ゴミが7.2KGであったので、今年と同一条件で合計するなら昨年の可燃ゴミ量は17.7KGに相当する。今年は生ゴミの全部を可燃ゴミで出しているので、相当分だけ純増となるはずだが、週に2回出す可燃ゴミの重量の実際は 毎回 0.9〜4.1KGの間で総量は約14.5KGであった。比べると3.2KG減になっていて、それがそのまま結論にも影響しているが、量のばらつきは大きいので安易にゴミ削減ができたと喜べないし、その心当たりもない。

生ゴミコンポスト開始が昨年11月、それから3ヶ月施行した。生ゴミリサイクル(ロットの方が正しい言い方)を減らすべくコンポスト昨年の今頃に設置をし試行錯誤を繰り返したものの、やり方がまずかったのも影響しているだろうが、いつまで経っても生ゴミが分解されないのに嫌気がさして撤退したのだった。我家の食生活はそれほど昨年迄と変わっていないので、生ゴミ量は1日300グラムとし月30日なので月9KG程度とみなすと、可燃ゴミで出す約6割が生ゴミと推察される。コンポストを継続の努力を続けたとすれば、その量はさらに削減できたはずということになる。

 

次に可燃ゴミ以外について。プラスチックゴミは毎週に一回約0.5KGで4回で計2KG。ペットボトルは2Lサイズのお茶のボトルを週に1、2本の消費だ。再生可能紙のゴミも食料品のパッケージがほとんど。我家の場合は瓶のゴミは多いように思われるが、9割以上が妻のドリンク剤である。世には、ビールを飲む人は少なくない。瓶ビールを飲む人は、ビンのゴミ量は多くなるだろうし、缶ビールの人は缶量は多くなるのは当然だ。

私自身はビールやドリンク剤は飲まないから、無責任ながら、それこそ量り売りの所を探して買ってこい!、それが嫌なら飲むな!と言いたい。しかし、ゴミの削減のために嗜好品をやめろとまでは言えないので、せめて環境に悪いことをしていると罪悪感を持って欲しい(笑)。

プラスチックゴミ、缶、瓶、紙パックは量り売りのものを容器を持って食品を購入できたり、商品の中身だけ入手できれば、削減はできる類のもの。それらの合計比率は3割あり、そこそこ大きい。また、断捨離は大方終えているので、新規に買うものも捨てるものも多くはないので、布ゴミや破砕ゴミはほとんどなく、今回は古くなったキッチン洗い桶を出して0.5KGだ。引越し前後はゴミ量は自ずと多くなるし、通信販売で購入した時は段ボールで増えるだろうし、また電子新聞にすれば新聞紙も0になるといったように、その時の状況により大きく変動するだろう。そういったことを含めて、可燃ゴミ以外の量はほぼ昨年並と言える。

 

こうして見てくると、やはり社会の商品流通部分でのゴミ量は大きいため、ー個人での抵抗できる家庭内ゴミでの貢献部分は、車をやめることなどと比べると少ないなあと思う。環境庁によると*1、1人1日当たりのごみ排出量は925グラムだそうだ。生活系が7割として650グラム。月当たり換算で、20KG。我家は一人あたり 16KGになるから 平均より2割減の現状である。私の2割減が3割減になっても大勢に影響はないから、マンション生活をしている限りは今後にコンポストは再開はしない。精魂込めてゼロウエイストに向けて努力している人からは、まだ甘いと叱られそうだが世間様のゴミ量と比べると少ないので許してもらおう。いずれにせよ我家は、ゴミに関してもコンパクトであることをこの程度のデータ集計からも証明できる。他の人もこのようにゲーム感覚でグラフ化して客観的に全国平均と比較しあえば面白いのにと思っている。

2019 - Cambodia - Sihanoukville - Phsar Leu Market - 16 of 25