にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

ジムクラス忘年会で開眼

Longwood 5KM and 10KM Road Races 2019 - at 1.5KM to go!

ジムのエアロビクスクラスでは常連になっているので、インストラクターとは顔なじみ。レッスンプログラムは気に入っているクラスのみ参加している。常連さん以外に時々来る人もいて共に楽しむ仲間がいる。それを支える、事務スタッフもサポート姿勢があり好ましい。

今は実力以上のクラスに入っているので、そのレッスンでいかに、この共同体で貢献感を感じられるかということがポイントであった。私は下手なほうだから周囲の人に迷惑をかけて悪いなあとか、足を引っ張っているのでは?といった不全感が参加当初から残っていた。だから、クラスへの貢献感は感じられない感もあったが、ものは考えようだ。

会費は滞りなく払っているし、トラブルも起こしていない良いお客さんなはず、それだけで十分かもしれない。レッスンクラスでも、クラスに十分に貢献しているのではと考え直した。インストラクターがいる。最前列に上手な常連さんがいる。後方の隅っこに自信のない、周囲の雰囲気によって踊らされる私のようなフォロワーがいる。そういった組み合わせでクラスは成り立つ。教師は一人だけではクラスは成り立たない。1対1も嫌なものであろうし、程々多くの人数が欲しい。上手な人ばかりでは、それも疲れるから、鈍臭い人も中には必要だ・・という慰めで、クラスへ貢献しているという屁理屈だ(笑)。

 

さて、先週末は忘年会。ジム古参の方から、忘年会をするからどうかと声がかかったのがキッカケだ。さもないと、そういった集いの存在すら知らない影のネットワークだ(実際、昨年は知らなかった)。あるダンス系クラスのインストラクターを含む忘年飲会で、参加者は約30名。見知らぬ顔は約3割、見かける人は上手な人ばかりで4割、当然私は最下位のヘタッピいな位置にいる。その計画も場も女性優位でリーダーシップをとり仕切るこの種の会は初体験だったが、男中心の仕事の世界での忘年会とは様相を異にする楽しさがあった。また、皆さん健康志向だからか、煙草を吸う人はその場では一人もいなかったのも新鮮だ。

第一陣組の終電がなくなる帰宅グループと共に1次会で10時半前に退散したが、2次会は1時過ぎだったらしい。少なくとも前半は特別なことはない軽い表面的なおしゃべりの場で、全員でもないのだが、互いに名前を覚える良い機会であった。その翌日にはその多くの名前を直ぐに忘れていて思い出せない(笑)。でも、会話をしたという事実は大きな痕跡として残り、相手と少し近くなった印象がある。会話をしていなくても同じ場を共有していたということで、次のレッスンから気軽に声かけをしやすくなった。エアロやダンス系のレッスンは顔見知りと踊ると、一人で格闘するのと比べて遥かに楽しい。現役時代は知った社員同士の裏面交流的な飲み会しか思い起こせないが、そんな「気」の交流がこの手の会の意義かなと思う。

 

共同体でその種の貢献感を感じられるようになれば、再度居を移すことがあったとしても頑なに自分の身を守ることばかりに集中するわけでなく、新たな人間関係を早期に築けるようになるだろう。ここ高松でのジム仲間との忘年会は、開眼とまでいうには大袈裟だが、苦手な関係作りが今後はできそうな手応えを感じる機会でもあった。まだ残り2週間弱あるので、年末ギリギリまでジムは楽しむ。