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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

お節はふるさと納税返礼品

我家の元旦朝の風景は、定例の香川風あんもち雑煮↓である。

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お節料理は岐阜県美濃加茂市の故郷納税(納税額3万円、他にもいくつかサイトがある)の「里山のおせち」の返礼品で申し込み、12月30日に冷凍品の宅配便で到着した。

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季節毎の行事ごとを重視する妻は、正月くらいは専業主婦らしく自らの貢献をアピールすべく、今まで進んでおせちを作っていたのだろうと私は思っていたのだが、どうもそれは違うということのようだ。本音では作りたくなかったらしい。私とて、積極的にお節料理を食べたかったわけではない。作りたくもない手作り料理を無理に作って欲しくない。そういう態度は味も然りになりがちだし、日本の習慣だからと言って必ずしも歓迎されない料理を作り続けることは不要、不合理でもある。また、条件が同一でないので単純に比較はできないが、昨年まで12月の正月料理仕込みの食費はいつも約2万円増であったこともあり、経済的でもない。作るより買う*1、今後はそうなるのかも知れない・・ということで、手作りは基本的に最小限とあいなった。

返礼品は、該当の市の料理人(販売者はジーエフシー株式会社)が誇りをかけて送っている白木三段重。間違いない品だろうし、下記の御品書きにあるように43品の一つひとつが、とても丁寧に作られていて、とても美味しく満足している。まだ手付かずの品もあり、味付け数の子とか明太イワシなど好きではないのは変わりないが、有名料亭のお節料理より、「里山のおせち」のようなローカルな自信作の方が私的には好みである。

佐賀市のシャトー文雅の予約おせち(伊勢エビなどの高級食材を使用したメニュー29種類の盛り合わせで、価格は3万円)の300個が販売中止、茨城県筑西市でもふるさと納税の返礼品のおせち357件の製造が間に合わず、配送を取りやめなどで大問題になっているが、やはり日本のお正月のお節料理は素晴らしいなと考え直した次第、今後もふるさと納税でのお節料理を検討したいと思う。

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*1:実際はふるさと納税だから、実質は無料の過納税分の取り戻し。3万円の30%の返礼品限度だから原価で1万円相当かとも思うが、価格的には15000円以上の価格づけで売れる品と思う。