にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

誰がその人の幸せのための経済的スポンサーになる?

レバノンへ逃亡したゴーンさんのプライベートジェットのチャーターなどで16億円以上かかっているという。全く想像もつかない価格設定だが、コストベースの積みあげで数パーセントの利益の上乗せといったちまちました発想でないバリュー・プライシングなことは確かだ。だから庶民には16億でも17億でも変わりがないようなもの(国の予算も同様に変わりないのでは困るが(笑))。

今回の事件の依頼先もそうだが、私の経験でもアメリカという国の人ならば、組織だってその手の金さえ払えば何でもビジネスとしてする、目的のためには手段を選ばない・・とする嫌感を持ってしまう。米トランプ大統領の思考などでも想像つくように、この種のことを好んでする体質がある国民性だろうなという印象を私は持っている。

それはともかく、16億近くで需要供給ビジネスの関係は成立したのだ。やはり世の中は金次第でどうにでもなることが多いなぁ、逆に金がなければ何の事態の変化も起こらないのだなとも思う。

相手がほとほと困っていても他者は通常は経済的援助をしてくれない場合が圧倒的に多いだろう。だから、自分の財産だけが頼りだ。ゴーン氏の友人とて、この状況での援助は氏の再起も微妙で見返りがあるかが不明な上、とばっちりが自分にも向かう可能性もあるので、誰もスポンサーにまではなろうとはしないだろう。唯一の例外は運命共同体(と認識している人なら)のゴーン氏の妻だけだ。親族も状況によってはそうなるかもしれない。

British Museum Oily Cashmob 14 May 2017

昨日の記事とも関連するのだが、私は義母の人生末期の『幸せ』をサポートしたい。ゴーン氏逃亡の構造はその件と似た関係性でもある。幸せに移動できる手段として、プライベートジェットでなく車椅子仕様の車だが(笑)。快適そうであっても良いねという「総論」は通過した。次なるステップは「各論」で、どう具体化し手に入れるかの段階である。

今手元にないシロモノだから、当然ながら支払いをする必要がある。となると、購入するにあったて、誰が払うかが次の問題となる。基本は受益するご本人であるのが筋だろう。払えるなら大して問題は起こらない。では不足するなら誰が払うべきか、そして複数人で折半するなら、誰がそれぞれどういう割合で負担するか決めねばならない。となると、関係者の合意が必要になる。急いでいれば一時的に費用を立て替えることがあるだろうが、その後の交渉不成立ならば回収不能で損金になる可能性もある。少なくとも他人の私が払うということは通常は考えにくく、そこまでのコミットはない。この関係は親娘と言えども、基本は冷静にビジネスとして抑えるべきものではないかと私は考える。きょうだいがいれば不足分の負担は平等にが基本と思うが、こちらもビジネスとして扱いケースバイケースで正解はないと思う。本案件は現在進行中だが、どう合意のプロセスを経て決着しようとしているかを含め、また明日の記事で整理したい。