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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

確定申告でショック

確定申告用の証拠書類が昨日までに全て送られてきて揃った。準備が整ったので、ウェブの確定申告書等作成コーナーで最終調整を終え、ネットでの送信を含め昨日に終えた。入力、送信は昨年と同様にID pw方式でしているがシステムは一部改訂されている。システムがクラッシュすることもままあるので、途中まで入れたデータを一時的に保存したいことはしばしば直面する。その際に出てくるこの画面の「ダウンロード」という言葉は私は戸惑ってしまった。

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このシステムでは普通の使い方とは逆である。クラウドから手許の端末に持ってくるのはダウンロードだが、作成済みのデータをクラウドに持っていき保存するのはアップロードである。ここでアップロードの意味でダウンロードという言葉を使うのは間違いといえるだろう。

Upload / Download

またITを活用していないアホらしい残骸がある。添付書類の医療費控除明細書も税務署に直接提出することが必要なこと。指定のスプレッドシートで入力した添付ファイルをそのまま送れるようにすればそれで完結するのにと思うが、わざわざコンビニプリントで印刷しに行って、その上で税務署にその書類を届けることが必要だった。一件ずつ、再入力すれば必要なさそうだが、それでは件数も多いので二重手間になってしまう。税務署に出向かずに済むというネットでの操作のメリットが失われてしまうではないかと思う。多額の税金を使っているシステムだろうから、もっとしっかりと考えて作ってよと言いたい。

 

それはさておき、今年も還付金の戻りがあるに違いないと目論んでいたが、計算してみた結果、4700円の納税が必要と出た。昨年までと同様に還付の黒字を想定していたので、納付せねばならない赤字ではショックである。

契約社員の給与所得は非課税の範囲で仕事は収めている。ふるさと納税や医療費控除や太陽光発電分の収入などの影響は全体からすると微々たるもの。最も効いているのが日本年金機構分。これは私は65歳越えで老齢基礎年金は満額となったため、年金収入が増え、税負担が多くなったためである。企業年金分で既に天引き課税されている税分は戻ってこないのは残念だが総合的にみれば仕方ない。

来年以降も収支構造はさほど変わらないから、還付の微妙な似た納税の構図になりそうだ。そうなると、早く確定申告仕事を終えられるということ以外では、楽しみでも何でもなくなってしまう。昨年までは「e -Taxは趣味!」とまで変人のような宣言をしていたが、今回のように税負担有で、おまけにストレスを伴うシステムの操作が必要となると趣味にはならない。このままでは前言撤回と言わざるを得ないが、毎年の収支の振り返りとしての確定申告の意義は大いに有りと認めたいと思う。