クリーンでグリーンなリタイア生活

エコピープルでアドラーなリタイア人 Miketoyの75点人生のライフログ

教え方が上手いのか下手なのか

越年繰越のできない分の有給休暇消化のため、本日の私のマンション管理員の仕事は休み。今までに、私の現場で代行を入れたことはないくらい勤勉に勤務してきた。世界中で、その物件の癖や歴史を最も良く知っている第一人者は他ならぬ私である。今しばらくは、そうあり続けるだろう。

通常は1日程度の常勤管理員の休みなら代務は入れないのだが、今回は管理組合との契約日数の関係で必要らしい。今回のその休みには、同僚である代行管理員(同じ会社のやはり契約社員)が仕事に入ることになっている。

 

その代行管理員が社内調達できない時に、さらに代行すなわち派遣会社で代務のマンション管理員を頼むことがある。それは例えば、常勤の管理員が怪我でしばらくの間入院とか、退職で補充が埋まるまでと言った状況の時にお呼びがかかる。期間は1週間とか1か月とかの期間が多かったが、以前には個人事業主としてその雇われ仕事を1年弱していたのであった。

今度は逆の立場で、外部の人を受け容れるので少しこそばゆい。と言うのは、自分の部屋(管理員室)に他所の人を入れるわけだから、交代前日にモノの散乱や、やりっぱなしにはいかないこともある。

私の代務をしてくれるのは同年代と思われる方。その後輩に仕事の指導の機会があって少し仕事の変化を感じたのが数日前。代務の人の方が私より掃除が丁寧だ、変えろ!ということになると厄介である(笑)。だから、最低限の基本部分だけで良いよと伝言してある。やはり、常勤の管理員さんの方が安心ねとなってもらわないと困るのだ(笑)。

Dr. Jorge Palacios And A Resident Setting The Schedule

教えると言えば、以前にも先に述べた派遣社員時代に後進を指導をした機会がある。一応、私は教師もしたことがあるので、情報を整理し体系だって教えることは不得意ではない。人に教えることによって、自分がなぜそうしているかを問いかけながら説明したりで、あらためて気づくことも少なくない。内省的なそのような学びを二重ループ学習と言う。先方は、私の仕事に対する思想の面で、色々と発見があって興味深かったと言っていた。私も勉強になるし、前の時も相手から大いに感謝され、今回もそうだ。でも、その前の教師本業で教えていた時は、(私は大いに勉強になったが)学生の誰からも感謝されなかった(笑)。私は今の仕事もいつ辞めてもいいやという気に傾いているので、この機会は仕事の終活のようなものでもあった。