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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

新型コロナ前に贅沢病を患っていた

Having Coffee in small café in Roermond

土曜日は1週間で最も嬉しい曜日だ。1つは平日と違い、仕事に行かないで済むこと。月曜から金曜日までの仕事を終え、ホッとする開放感のある直後の朝だから。でもずっと休みだと退屈、開放感ばかりだと、また別の問題も出てくる。このくらいのメリハリがある方が私にとっては心地良い。

2番目は週に3、4回行っているジムのスタジオクラス。幸い私の住む香川県でスポーツジムは休業要請は今日からで、それまでは縮小モードでの運営がされていた。私のレベルに合った楽しみにしているエアロビクスのクラスが2つある。もう少し努力すれば、何とか周囲についていけそうというクラス。それが土曜日で、1週間のうちで最も楽しいひとときだった。でも全国的な非常事態宣言が出て、ジムのスタジオクラスも昨日から当面の間全てなくなった。ぽっかり穴の空いた感じ。

3番目は、チラシを見ながらまとめ買いをする週末朝のスーパー詣。お買い得品を物色するのは、気分転換の楽しみでもある。これも3日おきくらいと小池東京都知事が言い出したが、妥当なところだろう。マスクや消毒液は不足しているかもしれないが、人混みを避けるべく家にいればいるで、それなりにのんびりとやっていけるし、日常生活に必要なものは以前と同様にスーパーには揃っている。

自粛モードとは言え、ライフラインが生きているから、大震災の時とはわけが違い、比較すれば楽勝モードだ。贅沢ができなくなり、楽しみが減っただけである。一方で、今回の場合は地域外からも海外からも支援はない状態を想定し自立して解決しなくてはいけないということは留意が必要である。

亡き私の母親は、良く「お前は戦争の時の厳しさを知らないから、そんな贅沢なことを言う」と、子どもの頃はしばしば咎められたものだ。食べるものに困らない、風呂にも入れる。テレビやラジオでニュースも見れる。ネットで世の中の動きをいつも通り自由に徘徊でき、こんなブログも書けている。今程度の自由が多少奪われた程度で、ギャーギャー騒いではいけない。皆が贅沢病に患っているのだろう。人類よ、そんな生活を見直せという天からのメッセージかもしれない。